桜は散り始めましたが見頃です。池に花びらが浮いているのもきれいです。
【睡蓮の池/中央エリア】
チューリップとムスカリ(青色)が見頃です。今日は天気がよく広々とした芝生でくつろいでいる方が多くおられました。
【大型テント/北エリア】
イロハモミジの木々の中に咲いているチューリップです。満開の品種とこれから咲く品種が植えられています。新しい花壇でこれまでと違った馬見丘陵公園の景色が楽しめます。
【緑道/北エリア】
古墳の丘からの眺めです。桜の向こうに花の道(チューリップ)の彩りが見えます。
【古墳の丘/中央エリア】
ミツバツツジ(濃ピンク色)が園内各地で見頃です。写真は公園館東側の小径で、右下にはクリスマスローズも咲いています。
【公園館東側/中央エリア】
ヤエベニシダレが満開です。中央臨時駐車場の西側やナガレヤマ古墳前の陽だまり広場に植えられています。
【臨時駐車場/中央エリア】
3日ぶりの晴天の中、公園館南側のチューリップが満開で色鮮やかに咲いています。
【芝生の丘/中央エリア】
公園内が新緑におおわれています。モミジも芽吹いて緑・黄・赤色の新葉が生き生きしています。
【結びの広場/中央エリア】
チューリップ球根の植え込みと同時に種まきをしたネモフィラの花(水色)が目立ち始めました。
【花の道/中央エリア】
緑道のチューリップはまだ見頃が続いています。
【緑道/北エリア】
大型テント周辺の花壇は、ネモフィラの水色が見頃になってきています。
【大型テント/北エリア】
花の道、トンネル付近のハナミズキやキリシマツツジの彩りが目立ち始めました。
【花の道/中央エリア】
o
公園の一番南端にある広々とした花畑でチューリップが混色で咲いています。5月になると入れ替わりでポピーが咲き始めます。右側の丘は巣山古墳です。
【春まちの丘/南エリア】
一本松古墳の東側には高木が悠々と立ち、見上げるとキリの花が満開です。
【一本松古墳/中央エリア】
ライラックの花(淡い紫色)がきれいに咲いています。
【水鳥と花の広場/中央エリア】
水色のネモフィラが満開で涼しげな景色になっています。
【彩りの広場/北エリア】
ヤマブキは園内各地にありますが公園館東側のヤエヤマブキが満開です。
【公園館周辺/中央エリア】
コデマリも中央駐車場、中央臨時駐車場、北エリアの砂場付近などで満開です。
【中央臨時駐車場/中央エリア】
ナガレ山古墳東側でヒトツバタゴ(ナンジャモンジャノキ)が満開です。
【結びの広場/中央エリア】
花の道トンネル近くのツルバラが咲き揃ってきました。後方に咲いている鮮やかな黄色の花(ブラジルの国花)はイペの木です。
【花の道/中央エリア】
今シーズン最後のチューリップ(緑色)が花見茶屋前のコンテナで咲いています。
【北駐車場/北エリア】
シャーレーポピーが満開です。広々とした花畑一面が赤とピンクに色づいています。
【 春まちの丘/南エリア 】
流れのある坂道のエゴノキが咲き始めました。樹によってばらつきがあり、まだつぼみのものもあります。
【公園館前/中央エリア】
バラ園の見頃が近づいています。早くから咲いている品種は5~6分咲きです。
【花の道/中央エリア】
菖蒲園の周辺でヤマボウシが咲き揃ってきました。高木ですが目の高さの位置にも花が付いていますので間近で観察できます。
【菖蒲園周辺/中央エリア】
花菖蒲の数品種が咲き始めました。菖蒲園には約100品種が群生しており6月上中旬が見頃になります。写真後方のピンク色の花はマツバギクで満開です。
【菖蒲園/中央エリア】
下池で4月末から咲き始めたキショウブが満開です。ヨーロッパ原産で花菖蒲(黄花)の交配親に使われました。
【下池/中央エリア】
緑道トイレ近くの花壇でルドベキアが色鮮やかに咲いています。
【緑道/北エリア】
緑道(歩道側)・二の谷橋近くの壁でテイカカズラが満開です。
【緑道/北エリア】
公園館周辺や流れのある坂道で、サツキが咲き揃ってきました。写真手前のエゴノキは白い花が満開です。
【流れのある坂道/中央エリア】
菖蒲園は4分咲き程度で彩りが増してきました。
【菖蒲園/中央エリア】
園内各地でシモツケが咲き始めました。淡紅色の小さな花がたくさん集まって房状に咲き、雄しべが長いのが特徴です。
【花の道/中央エリア】
公園館東側の石垣のところでネジキがスズランのような花を下向きに並んでつけて咲いています。
【公園館周辺/中央エリア】
2020/06/04
大型テント前の花壇でキンギョソウの植え付けが進んでいます。
【大型テント前/北エリア】
2020/06/04
菖蒲園の周りで鮮やかな黄色のキンシバイが咲き揃ってきました。ハナショウブは7分咲きで見頃です。
【菖蒲園/中央エリア】
2020/06/04
アジサイは4分咲き程度です。青色主体で涼しげな景色です。
【あじさいの小径/中央エリア】
2020/06/12
梅雨を彩るアジサイが見頃です。中央エリアには青いアジサイが多く、緑道の「豆山の郷」入口付近にはピンクのアジサイが咲いています。
【あじさい園/中央エリア】
2020/06/12
「睡蓮の池」で淡い黄色のスイレンが咲いています。これから10月ごろまで長い間咲き続けます。
【睡蓮の池/中央エリア】
2020/06/12
菖蒲園では見頃が続いています。綺麗な状態で見ていただけるよう花がら摘みも行っています。
【菖蒲園/中央エリア】
2020/06/19
菖蒲園の「カズラの棚」で夏の花ノウゼンカズラが咲き始めました。ハナショウブの花は終わりに近づいています。
【菖蒲園/中央エリア】
2020/06/19
花の道トンネル近くで淡いピンクのクレマチスが咲いています。花びらに見える部分は萼(がく)が発達し色づいたものです。
【花の道/中央エリア】
2020/06/19
夏の代表的な花木、サルスベリ(桃色や白色)が咲き始めました。近づいてみると花弁が縮れていて綺麗な形をしています。
【彩りの広場/北エリア】
2020/06/25
花の道や中央南口付近のアガパンサスが咲き揃ってきました。花の道のアガパンサスはサワラの生け垣の前に植えられているため花茎が光を求めてバラ園の方を向いて斜めに伸びています。
【花の道/中央エリア】
2020/06/25
クチナシが中央南口など園内各地で甘い香りを漂わせ始めました。花や葉が小ぶりのコクチナシは一足早く6月中旬から咲いており公園館東側では両方の花が見られます。
【中央南口付近/中央エリア】
2020/06/25
カリヨンの丘周辺にコキアを植え付けました。今は20cm程度の大きさですが、自然にこんもりとした球状の形で成長するため、草姿の美しさと秋の紅葉(暗赤色)が魅力です。
【カリヨンの丘/南エリア】
彩りの広場周辺のトンネル近くに先月植え付けられたルドベキアが梅雨の恵みを受け元気に咲き始めました。レモン色に続いて赤色も咲いてきています。
【彩りの広場/北エリア】
花の道のバラ園近くのセイヨウニンジンボク(紫色と淡いピンク色)が満開です。周辺の花壇ではベゴニア、マリーゴールド、ペンタスなどの花が咲いています。
【花の道/中央エリア】
タダオシ橋の中央エリア側の円形花壇でサルビア・コクシネアが綺麗です。暑さに強くこれから長く楽しむことができる草花で、淡い色が涼しげに感じます。
【タダオシ橋/中央エリア】
集いの丘の大型テント前でベゴニア・センパフローレンスが満開です。左側後方にあるヒマワリ(品種名サンフィニティ)が、数輪公園内で一番早く咲き始めました。
【集いの丘/北エリア】
馬見花苑でわい性の一才サルスベリが満開です。8月下旬までの長い期間、赤色、ピンク色、白色の彩りが楽しめます。
【馬見花苑/北エリア】
花の道のトンネル近くでニューギニアインパチェンスが鮮やかな色で綺麗に咲いています。10月まで花を咲かせながら大きく成長します。
【花の道/中央エリア】
集いの丘のヒマワリが公園で最も早く咲き始めています。サンフィニティという品種で一株に多くのつぼみが付いています。
【集いの丘/北エリア】
緑道北口(近鉄池部駅すぐ)の立体花壇にベゴニア・センパフローレンスを花緑ボランティアの皆さんに植え付けていただきました。すぐ側の眺めの丘のヒマワリはつぼみの状況です。
【緑道北口/北エリア】
盛夏に次々と花をつけるムクゲが下池デッキの近くで咲いています。
【下池デッキ/中央エリア】
集いの丘東側のヒマワリ・サンフィニティが咲き揃ってきて、丘を囲む黄色の彩りが目立ち始めました。
【集いの丘/北エリア】
カリヨンの丘のコキアは順調に成長し、こんもりとした形が綺麗です。ここから、墳観(つかみ)橋を渡ると南駐車場奥の春まちの丘一面に広がるヒマワリ(開花し始め)が見えます。
【カリヨンの丘/中央エリア】
馬見花苑では、ビンカ(日々草)やマリーゴールドなど鮮やかな白、赤、オレンジの彩りが綺麗です。花壇上方のヒマワリは、まだつぼみの状態です。
【馬見花苑/北エリア】
ダリア園前でわい性の品種“スマイルラッシュ”が咲き始めました。膝くらいの高さですが大きな花でつぼみがたくさん付いています。
【ダリア園/北エリア】
馬見花苑の上の方の花壇で2m近くの高さがある“ルビー”が咲きました。花弁の色が茶色から黄色で株により大分色つきが変わるようです。
【馬見花苑/北エリア】
春まちの丘の“サンフィニティ”は3分咲きくらいです。
【春まちの丘/南エリア】
今日は朝からの雨模様ですがサンフィニティの黄色の彩りが増えてきました。
【春まちの丘/南エリア】
この品種は“サンリッチUP(アップライト)フレッシュオレンジ”です。サンリッチUPは、真上を向いて花を咲かせるのが特徴です。
【馬見花苑/北エリア】
緑道の花壇にはアンゲロニア(手前が紫色、上段が白色、他にピンク色)が植えられています。径1cmほどの花が横向きにたくさん付いていて秋まで次々と咲かせます。
【緑道/北エリア】
花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ クラレットが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。
【花の道/中央エリア】
花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ プロカットレッドが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。
【花の道/中央エリア】
花の道のペンタス(赤、ピンク、白色)が、たくさんの星形の花を咲かせています。日光と乾燥を好む夏の草花です。
【花の道/中央エリア】
春まちの丘のヒマワリ “サンフィニティ” は見頃です。広い花畑一面が黄色になる景色は壮観で、ヒマワリに囲まれて写真撮影を楽しめます。
【春まちの丘/南エリア】
集いの丘も咲き揃ってきました。手前が “サンリッチアップライト” で、奥の方は “サンフィニティ” です。
【集いの丘/北エリア】
緑道北口・眺めの丘で白いヒマワリ “ホワイトナイト” が咲き始めました。透き通るように白い花弁が魅力です。
【眺めの丘/北エリア】
“ゴッホのひまわり” 一重から八重咲きのさまざまな花形が咲くユニークなヒマワリです。中央エリアの花の道にも咲いています。
【花の道/中央エリア】
“セーラームーン” 爽やかな白色のヒマワリです。緑道の大野沢橋近くや中央エリアの花の道にも咲いています。
【大野沢橋・花の道/緑道中央エリア】
“キッズスマイルプラス” 畑の土作りにも使われる品種です。
【緑道/北エリア】
集いの丘・西側で淡い黄色のヒマワリ “サンリッチバナナ50“ が満開です。後方には紫青色と白色のサルビア・ファリナセアも園路沿いに咲いています。
【集いの丘/北エリア】
緑道の中央・四阿(あずまや)の前では、白色・黄色・赤色のヒマワリが園路の方を向いて咲いています。高台なのでヒマワリ越しに見える景色も爽快です。
【ヤマモモ広場/北エリア】
梅雨明けした後、猛暑が続いていますがコキアがますます元気で、もふもふした感じに成長しています。
【カリヨンの丘/中央エリア】
花見茶屋の西側広場 で咲いている “サンリッチレモン50” です 。後方で咲いているのはサルスベリです。
【花見茶屋前/北エリア】
公園館前の芝生の丘で咲いている “サンリッチマンゴー50” です。
【芝生の丘/中央エリア】
花の道ではオレンジと黄色のマリーゴールドも鮮やかに咲いています。後方で咲いているのがヒマワリのサンリッチ系です。
【花の道/中央エリア】
集いの丘・西側の園路沿いにサルビア・ファリナセアが綺麗に咲いています。青色と白色の花が涼しげに感じます。
【集いの丘/北エリア】
花の道沿いのススキの丘ではススキやパンパスグラスの花穂が見られます。写真のタカノハススキは、斑入り葉の品種で模様が美しいので生け花にも使われます。
【ススキの丘/中央エリア】
コキアの枝葉の先にブツブツしたつぼみが付いています。咲いても花びらがなく気づきにくいですが茎は少し赤みを帯びてきました。
【カリヨンの丘/中央エリア】
花サポーターの皆さんが管理しているボーダー花壇の彩りです。メランポジウム、ジニア、センニチコウ、アメリカンブルーなど最近の雨で元気が出てきました。
【トンネル手前園路沿い/北エリア】
上池堤のヒガンバナで、まだつぼみも多く、これから赤い彩りが楽しめます。所々に白色の品種も咲いています。
【上池堤/中央エリア】
中央南口・タダオシ橋下でフヨウが咲いていています。周辺には八重咲きの品種で白色の花が夕方に赤くなるスイフヨウや同じアオイ科のムクゲも咲いています。
【タダオシ橋/中央エリア】
コキアが赤色と緑色のまだら模様を描いています。紅葉が昨年より少し早く進んでいる様子で、見頃が近づいています。
【カリヨンの丘/中央エリア】
花の道沿いには宿根サルビアが数品種植えられていて、紫や青色の花が目立ってきました。写真は ‘インディゴ スパイアズ’ でがくも濃い紫色です。
【花の道/中央エリア】
ダリア園の北側でニューギニアインパチェンスが満開です。8月の猛暑を乗り越え、のびのび成長し鮮やかさが増してきています。
【彩りの広場/北エリア】
大型テント周辺に4色のサルビア・スプレンデンスが植えられ明るく彩られています。
【大型テント/北エリア】
赤、ピンク、オレンジ、白など色とりどりのダリアの花が咲き始めています。写真はカクタス咲きの品種で花弁が外側に反り返っています。
【ダリア園/北エリア】
水分広場で白色のヒガンバナ ‘リコリス・アルビフローラ’ が綺麗に咲いています。つぼみもありますのでこれから見頃です。
【水分広場/中央エリア】
コキアの紅葉が進み、緑色、赤色、茜色、黄土色が入り交じったおもしろい景観になっています。10月中旬頃まで色の変化が楽しめそうです。場所はカリヨンの丘周辺で、東駐車場や南駐車場のすぐ近くです。コキアBエリア
【カリヨンの丘/中央エリア】
コキアCDエリア
【カリヨンの丘/中央エリア】
コキアAエリア
【カリヨンの丘/中央エリア】
ダリアは大雨に打たれて花首や枝が折れるものがありましたが、たくさんの花がより色鮮やかに生き生きと咲いています。写真は超巨大輪の品種 ‘エモリーポール’ です。
【ダリア園/北エリア】
コスモスは、北エリア緑道、集いの丘、中央エリア花の道、公園館前芝生の丘、南エリア春まちの丘など園内多くの花壇に植えられています。写真は花の道で咲き揃ってきた草丈の低い品種 ‘ソナタ’ です。
【花の道/中央エリア】
コキアは、早く紅葉したものは茶色になりましたが、遅いものは今までよりも明るく綺麗な赤色になっています。大雨の影響で形が乱れたものもありますがいろいろな色のコキアが楽しめます。
【カリヨンの丘/中央エリア】
第10回馬見フラワーフェスタでフラワーアートイベント「ダリア花じゅうたん」を行いました。今年は密集を避けるためグループで一つの花模様を作成していただきました。大型テント前の集いの丘に40輪のきれいなお花が完成しました。12日(月曜日)16時まで展示します。
【集いの丘/北エリア】
集いの丘2
【集いの丘/北エリア】
集いの丘3
【集いの丘/北エリア】
花サポーターの皆さんが管理を行っている花壇を紹介します。写真は花見茶屋前に植えられているサルビア・コクシネアで、6月中旬植え付けし、9月10日頃切り戻しています。
【北駐車場正面/北エリア】
彩りの広場西側園路沿いのボーダー花壇には、多様な植物で秋を感じる色や空間「秋風花壇ミュージアム」をコンセプトに、9月30日約20種類の草花を新たに植え込みました。
【トンネル近く/北エリア】
県民協働花壇には9区画の花壇があり、各花壇をボランティアグループがデザインし管理を行っています。特徴ある花壇が並んでいて、馬見フラワーフェスタイベント中の10月18日(日曜日)まで、来園者の方に「応援メッセージ」を記入していただくアンケートを行っています。
【県民協働花壇/北エリア】
集いの丘にある馬見花苑の大きな花壇で鮮やかに紫、白、赤色のサルビア・スプレンデンスが咲き揃っています。右側の黄色の花はキバナコスモスです。
【馬見花苑/北エリア】
ダリア園は満開で、広場全体が鮮やかに彩られています。写真左は ‘爽’、右は‘大正浪漫’という品種です。
【彩りの広場/北エリア】
ダリア園南側の羽毛咲きケイトウは、鮮やかな色彩と羽毛のような質感が魅力です。
【彩りの広場/北エリア】
大型テント周辺の花壇でコスモスが満開です。気温も低くなり、より色あざやかに咲いています。
【集いの丘/北エリア】
馬見花苑や彩りの広場のジニア(百日草)は、ヒマワリが咲いた後の9月に植えられたものです。白、黄、橙、桃、赤色やバイカラーなど明るい鮮やかな花色が楽しめます。
【馬見花苑/北エリア】
カリンの木(写真右)にたくさんの大きな黄色の果実が実っています。イチョウ(写真左)の葉は少し黄色くなり始めました。
【池上橋/北エリア】
緑道でマユミの実が綺麗なピンク色に熟して、中に赤い種子が見えています。日本に自生する植物で盆栽としても親しまれています。
【ヤマモモの広場近く/北エリア】
彩りの広場でキャンドルの炎のような形をしたセロシア(ノゲイトウ系)の花が見頃です。草丈が60~80cmほどで、風に気持ちよく揺れています。
【トンネル近く/北エリア】
ユリノキの葉が黄色くなっています。葉の形がユニークで、逆さまにするとTシャツ形に見えるのでハンテンボクという別名があります。
【タダオシ橋/南エリア】
水分広場のイロハモミジが紅く綺麗に色づいています。
【水分広場/中央エリア】
園内各地でサザンカが咲き始めています。写真は中央駐車場内の生け垣です。
【駐車場/中央エリア】
公園館東側のハナノキ(手前)とケヤキ(奥)の紅葉です。芝生の上や園路にも黄色や紅色の落ち葉が綺麗に積もっています。
【ケヤキ広場/中央エリア】
北エリアの花笑み橋とダリア園南傍でコダチダリア(皇帝ダリア)が咲き始めました。蕾はたくさんありますが、強い霜が降りる12月上旬までが見頃です。3~5mほどの高さに生長しているので橋の上から見ると花が目前にあります。
【花笑み橋/北エリア】
大型遊具前のイチョウが鮮やかな黄色に色付き、落葉し始めました。
【大型遊具前/北エリア】
上池前のラクウショウの紅葉が進み、黄色から赤みが増しています。ラクウショウは、綺麗な円錐形の樹冠をした高木落葉針葉樹で見応えのある景観を作ります。
【上池/中央エリア】
緑道にはイロハモミジやコナラなどが園路傍にたくさん植えられていて紅葉を楽しめます。写真のようなドウダンツツジも二の谷橋周辺で数ヶ所にまとめて植えられていて、紅葉が進んでいます。
【緑道ヤマモモ広場近く/北エリア】
北エリア・彩りの広場西側の園路沿いに花サポーターの皆さんが植栽されている花壇があり、多くの種類の花が使われています。寒さとともに葉ボタンの葉色の鮮やかさが目立ってきています。写真は、ハンギングバスケットが並んでいる花壇にあるコンテナの寄せ植えです。
【県民協働花壇南側/北エリア】
花の道・トンネル前のハナミズキは落葉しましたが、赤い実がたくさん付いて綺麗な木があります。
【花の道/中央エリア】
馬見花苑や花見茶屋周辺の花壇にパンジーやビオラが植え付けられました。写真は北駐車場前のコンテナで、パンジーの株間にはチューリップの球根も植え付けられています。
【花見茶屋前/北エリア】
クリスマスイルミネーションが設置される馬見花苑の一才サルスベリが綺麗に刈り込まれました。サルスベリは3月までに剪定をすれば春から伸びる枝に夏の間たくさんの花が咲くため、太い枝を切るような強い剪定ができます。
【馬見花苑/北エリア】
落葉が進み園内の紅葉の見頃は過ぎましたが緑道や流れの坂道などに赤く色付いた葉が残っているイロハモミジが所々にあります。
【流れのある坂道/中央エリア】
赤い葉の美しさが特徴的なオタフクナンテンがいにしえの丘にたくさん植えられています。ナンテンの園芸品種ですが花がほとんど咲かないので赤い実はつきません。
【いにしえの丘/南エリア】
公園館にポインセチアが飾られています。コロナ対策で換気をしていますのでポインセチアにとっては少し寒いようです。
【公園館/中央エリア】
彩りの広場にクリスマスツリー(ウラジロモミ)が設置され、クリスマスウイークの準備が整いました。
【彩りの広場/北エリア】
馬見花苑と彩りの広場(ダリア園前)のクリスマスイルミネーションです。いつもと違う綺麗な夜の花壇を楽しんでください。12月25日(金曜日)まで、日没後から21時の間点灯します。
【花見茶屋周辺/北エリア】
馬見花苑と彩りの広場(ダリア園前)のクリスマスイルミネーションです。いつもと違う綺麗な夜の花壇を楽しんでください。12月25日(金曜日)まで、日没後から21時の間点灯します。
【花見茶屋周辺/北エリア】
花の道入口がプリムラで春のように明るく彩られています。寒さに強い品種で、パンジーのように冬の間も咲き続けます。
【花の道/中央エリア】
今日は昼から雨模様でしたが、7時くらいには雨が上がり訪れる方も多くなりました。写真は集いの丘からの眺めで、馬見花苑や彩りの広場のイルミネーションを見通せます。
【集いの丘/北エリア】
花見茶屋の周囲に3ヶ所の撮影スポットがあります。写真は総合案内所前です。
【花見茶屋/北エリア】
ダリア園前のクリスマスツリーを見上げて撮しました。高さ5mのウラジロモミの生木がグリーン色をベースに飾られています。
【彩りの広場/北エリア】