水分広場のイロハモミジが紅く綺麗に色づいています。
【水分広場/中央エリア】
園内各地でサザンカが咲き始めています。写真は中央駐車場内の生け垣です。
【駐車場/中央エリア】
公園館東側のハナノキ(手前)とケヤキ(奥)の紅葉です。芝生の上や園路にも黄色や紅色の落ち葉が綺麗に積もっています。
【ケヤキ広場/中央エリア】
北エリアの花笑み橋とダリア園南傍でコダチダリア(皇帝ダリア)が咲き始めました。蕾はたくさんありますが、強い霜が降りる12月上旬までが見頃です。3~5mほどの高さに生長しているので橋の上から見ると花が目前にあります。
【花笑み橋/北エリア】
大型遊具前のイチョウが鮮やかな黄色に色付き、落葉し始めました。
【大型遊具前/北エリア】
上池前のラクウショウの紅葉が進み、黄色から赤みが増しています。ラクウショウは、綺麗な円錐形の樹冠をした高木落葉針葉樹で見応えのある景観を作ります。
【上池/中央エリア】
緑道にはイロハモミジやコナラなどが園路傍にたくさん植えられていて紅葉を楽しめます。写真のようなドウダンツツジも二の谷橋周辺で数ヶ所にまとめて植えられていて、紅葉が進んでいます。
【緑道ヤマモモ広場近く/北エリア】
北エリア・彩りの広場西側の園路沿いに花サポーターの皆さんが植栽されている花壇があり、多くの種類の花が使われています。寒さとともに葉ボタンの葉色の鮮やかさが目立ってきています。写真は、ハンギングバスケットが並んでいる花壇にあるコンテナの寄せ植えです。
【県民協働花壇南側/北エリア】
花の道・トンネル前のハナミズキは落葉しましたが、赤い実がたくさん付いて綺麗な木があります。
【花の道/中央エリア】
大型遊具周辺のキンモクセイが満開で甘い香りを漂わせています。緑道や中央エリア「未来の広場」などにも植えられています。
【大型遊具/北エリア】
「花の道」トンネル近くで黄色い花を咲かせているのは、宿根サルビア ‘イエローマジェスティー’(写真手前)で、紅葉や赤い実を付けているのはハナミズキ(写真後方)です。
【花の道/中央エリア】
公園館前のナンキンハゼは紅葉が進んでいて、よく観ると白い実をたくさん付けています。
【公園館前/中央エリア】
皇帝ダリア(木立ダリア)が北エリアの「大型テント」近くと「彩りの広場」トンネル近くで咲き始めています。たくさんの蕾も付いていますが強い霜に当たると花や葉が傷んでしおれますので、12月上旬までが見頃になります。
【花笑み橋/北エリア】
イロハモミジは、緑道や中央エリア「結びの広場」、南エリアなど園内各所に植えられています。写真は「流れのある坂道」の紅葉で、木により進み具合や色合いが違います。
【流れのある坂道/中央エリア】
上池周辺のラクウショウ(ヌマスギ)も高い木全体が色付いて迫力を感じます。球形の果実もたくさん付いています。
【上池周辺/中央エリア】
気温が下がり、ダリアの花がより鮮やかな色になっています。まだつぼみがついている品種がありますので11月中頃まで楽しめそうです。
【ダリア園/北エリア】
花サポーターの皆さんが維持管理しているボーダー花壇のフウセントウワタ(風船唐綿)に、風船のように膨らんだ果実がついています。果実の中には綿毛のついた種がたくさん入っています。
【彩りの広場・西側/北エリア】
「花の道」や「公園館前」のハナミズキが紅葉しています。写真のように綺麗な赤い実をたくさんつけた樹もあります。
【花の道/中央エリア】
「大型遊具」周辺のイチョウの葉が黄色に色づいています(写真)。近くではカリンの樹にたくさんの黄色い実がついていて目を引いています。
【大型遊具周辺/北エリア】
「花の道」園路沿いでは紫色の宿根サルビアの花が咲き続けています。その中で明るい黄色のサルビア・マドレンシス(イエローマジェスティー)も咲き始めています。
【花の道/中央エリア】
「花の道・バラ園」では、秋バラが引き続き咲いています。見頃の終盤で花数は少ないですが気温が下がり花の色がより鮮やかになっています。
【バラ園/中央エリア】
「緑道・眺めの丘」近くのイロハモミジ(紅葉)です。クヌギやコナラなども紅葉しており、赤、橙、黄、茶、緑色のグラデーションの景色が楽しめます。
【眺めの丘近く/緑道エリア】
皇帝ダリアが「彩りの広場」トンネル近く(写真)や「花笑み橋」横で咲き始めています。霜が降りると花が傷んでしまいますので、見頃は12月上旬頃までです。
【彩りの広場/北エリア】
「中央臨時駐車場」東側の園路沿いのドウダンツツジが綺麗に紅葉しています。春には白いベル型の小さな花が鈴なりに咲き、開花後は整った枝葉の新緑が美しく、四季折々の魅力がある花木です。
【中央臨時駐車場/中央エリア】