彩りの広場周辺のトンネル近くに先月植え付けられたルドベキアが梅雨の恵みを受け元気に咲き始めました。レモン色に続いて赤色も咲いてきています。
【彩りの広場/北エリア】
花の道のバラ園近くのセイヨウニンジンボク(紫色と淡いピンク色)が満開です。周辺の花壇ではベゴニア、マリーゴールド、ペンタスなどの花が咲いています。
【花の道/中央エリア】
タダオシ橋の中央エリア側の円形花壇でサルビア・コクシネアが綺麗です。暑さに強くこれから長く楽しむことができる草花で、淡い色が涼しげに感じます。
【タダオシ橋/中央エリア】
集いの丘の大型テント前でベゴニア・センパフローレンスが満開です。左側後方にあるヒマワリ(品種名サンフィニティ)が、数輪公園内で一番早く咲き始めました。
【集いの丘/北エリア】
馬見花苑でわい性の一才サルスベリが満開です。8月下旬までの長い期間、赤色、ピンク色、白色の彩りが楽しめます。
【馬見花苑/北エリア】
花の道のトンネル近くでニューギニアインパチェンスが鮮やかな色で綺麗に咲いています。10月まで花を咲かせながら大きく成長します。
【花の道/中央エリア】
集いの丘のヒマワリが公園で最も早く咲き始めています。サンフィニティという品種で一株に多くのつぼみが付いています。
【集いの丘/北エリア】
緑道北口(近鉄池部駅すぐ)の立体花壇にベゴニア・センパフローレンスを花緑ボランティアの皆さんに植え付けていただきました。すぐ側の眺めの丘のヒマワリはつぼみの状況です。
【緑道北口/北エリア】
盛夏に次々と花をつけるムクゲが下池デッキの近くで咲いています。
【下池デッキ/中央エリア】
集いの丘東側のヒマワリ・サンフィニティが咲き揃ってきて、丘を囲む黄色の彩りが目立ち始めました。
【集いの丘/北エリア】
カリヨンの丘のコキアは順調に成長し、こんもりとした形が綺麗です。ここから、墳観(つかみ)橋を渡ると南駐車場奥の春まちの丘一面に広がるヒマワリ(開花し始め)が見えます。
【カリヨンの丘/中央エリア】
馬見花苑では、ビンカ(日々草)やマリーゴールドなど鮮やかな白、赤、オレンジの彩りが綺麗です。花壇上方のヒマワリは、まだつぼみの状態です。
【馬見花苑/北エリア】
ダリア園前でわい性の品種“スマイルラッシュ”が咲き始めました。膝くらいの高さですが大きな花でつぼみがたくさん付いています。
【ダリア園/北エリア】
馬見花苑の上の方の花壇で2m近くの高さがある“ルビー”が咲きました。花弁の色が茶色から黄色で株により大分色つきが変わるようです。
【馬見花苑/北エリア】
春まちの丘の“サンフィニティ”は3分咲きくらいです。
【春まちの丘/南エリア】
今日は朝からの雨模様ですがサンフィニティの黄色の彩りが増えてきました。
【春まちの丘/南エリア】
この品種は“サンリッチUP(アップライト)フレッシュオレンジ”です。サンリッチUPは、真上を向いて花を咲かせるのが特徴です。
【馬見花苑/北エリア】
緑道の花壇にはアンゲロニア(手前が紫色、上段が白色、他にピンク色)が植えられています。径1cmほどの花が横向きにたくさん付いていて秋まで次々と咲かせます。
【緑道/北エリア】
花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ クラレットが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。
【花の道/中央エリア】
花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ プロカットレッドが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。
【花の道/中央エリア】
花の道のペンタス(赤、ピンク、白色)が、たくさんの星形の花を咲かせています。日光と乾燥を好む夏の草花です。
【花の道/中央エリア】
春まちの丘のヒマワリ “サンフィニティ” は見頃です。広い花畑一面が黄色になる景色は壮観で、ヒマワリに囲まれて写真撮影を楽しめます。
【春まちの丘/南エリア】
集いの丘も咲き揃ってきました。手前が “サンリッチアップライト” で、奥の方は “サンフィニティ” です。
【集いの丘/北エリア】
緑道北口・眺めの丘で白いヒマワリ “ホワイトナイト” が咲き始めました。透き通るように白い花弁が魅力です。
【眺めの丘/北エリア】
セイヨウニンジンボクの花が満開です。生育旺盛で育てやすい落葉低木で、ハーブとしても利用されるシソ科の植物です。
【花の道/中央エリア】
「菖蒲園」のノウゼンカズラも満開です。つる性の枝に漏斗(ろうと)型の花を夏の間咲かせています。
【菖蒲園/中央エリア】
「カリヨンの丘」では、6月中旬からコキアが植えられ、少しこんもりしてきました。今年は北エリアの「彩りの広場」南側にも植えています。
【カリヨンの丘/中央エリア】
「集いの丘」西側でヒマワリ ‘サンフィニティー’ (写真手前)が咲き始めました。枝分かれしてたくさんの花を付けますので長い間咲き続けます。園路の向こう側には高さや咲く時期が不揃いですがいろいろな品種のヒマワリが咲いています。
【集いの丘/北エリア】
近鉄田原本線池部駅近くの「緑道北口」にある立体花壇がボランティア「花サポーター」の皆さんで植え替えられました。ボール(球形)部分の花はベゴニア・センパフローレンスで、手前側が緑葉種で奥側が銅葉種の品種です。
【緑道北口/緑道エリア】
公園館近くにある「睡蓮の池」でスイレンの花(薄いレモン色と白色)が涼しげに咲いています。一つ一つの花は3日ほど開閉して終わりますが次々と花が咲きますので秋まで観ることができます。
【睡蓮の池/中央エリア】
花壇を彩るのはニチニチソウ(ローズ色)とマリーゴールド(オレンジ色)です。白色や桃色の花をたくさん付けている花木はサルスベリです。
【彩りの広場/北エリア】
「花の道」のヒマワリが咲き始め、「ススキの丘」は写真のように黄色く彩られています。
【花の道/中央エリア】
「花の道 」入口の花壇にはペンタス(鮮紅色、白色)やアンゲロニア(紫色、白色)が植えられています。どちらの草花も強い日射しや乾燥に強く長い期間楽しめます。
【花の広場/中央エリア】
「花の道」に赤色の品種 ‘プロカットレッド’ が咲いています。あまり枝分かれしないタイプで主に切り花に利用されます。
【花の道/中央エリア】
手前のわい性(草丈の低い)タイプのヒマワリは ’パチノゴールド‘ で枝分かれして1株にたくさんの花を咲かせています。写真奥のコキアも生長し目立ち始めました。
【彩りの広場/北エリア】
夏空の下で真白一重のムクゲが涼しげに咲いています。夏の間次々と花を咲かせます。
【下池デッキ/中央エリア】
「花見茶屋」前の花壇にジニア、ニチニチソウ、サルビアなどの夏の草花が花サポーターの皆さんにより植え付けられました。早く梅雨明けして猛暑が続きましたが無事活着した様子で、これから株が大きくなり花をたくさん咲かせて花壇を明るく彩ります。
【花見茶屋/北エリア】
「花の道」にはたくさんのアガパンサスが植えられています。写真は数株ある白色の種類で、青紫色のものより少し遅く咲き始めました。
【花の道/中央エリア】
「カリヨンの丘」にあるシマトネリコで、花が散り始めて少し茶色みを帯びてきていますがたくさんの花が咲いていて目を引きます。
【カリヨンの丘/中央エリア】
「大型テント」前の ヒマワリが咲き始めました。‘ゴッホのひまわり’ という名前の品種で、一重から八重咲きのさまざまな形の花が咲きます。公園内のほかの場所のヒマワリの開花はまだ先です。
【集いの丘/北エリア】
「馬見花苑」で一才サルスベリが満開で、赤色・白色・桃色の彩りが鮮やかです。
【馬見花苑/北エリア】
「流れのある坂道」を下りた「下池」近くで、淡紅色や白色のムクゲが咲いていて涼しげに見えます。
【流れのある坂道の下/中央エリア】
「集いの丘」で ‘サンフィニティー’ が咲きそろってきました。一株にたくさんの花が咲く品種で、たくさんのつぼみがついています。
【集いの丘/北エリア】
「彩りの広場」北側の花壇でヒマワリとサルビアが見頃です。手前のヒマワリはわい性(草丈が低い性質)の品種 ‘パチノゴールド’ で 奥はサルビア・コクシネア(ピンク、赤、白色)です。
【彩りの広場/北エリア】
「カリヨンの丘」のコキアが成長し、モフモフした愛らしい姿で綺麗に並んでいます。
【カリヨンの丘/中央エリア】
「緑道北口」すぐの「眺めの丘」で切り花としてよく利用されるサンリッチ系のヒマワリが咲いています。写真手前がレモン色の品種で、奥のオレンジ色の品種は咲き始めです。
【眺めの丘/緑道エリア】
「花の道・バラ園」隣で赤・茶色やバイカラーのユニークな色のヒマワリが咲いています。写真は ‘ルビー’という品種です。
【花の道/中央エリア】
公園館前の「芝生の丘」は一面に白いヒマワリが植えられています。写真は ‘ホワイトナイト’ で見頃間近です。
【芝生の丘/中央エリア】