馬見花だより 2012(H24)年 7月3日号

アジサイ   フロックス   サルビア  

ピークは過ぎましたが アジサイはまだ綺麗です

花の道では フロックスが咲いています

サルビアも色々な種類が 咲き始めてきました これは サルビア・インディコスパイヤー

(あじさい園/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月5日号

ムクゲ   ムラサキゴテン   ブットレア  

下池デッキの近くで ムクゲが咲いています

バラの脇に咲いていた ムラサキゴテン

ブッドレアは 紫と白の2種類あります

(下池デッキ付近/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月10日号

アメリカディゴ   キバナコスモス   マーガレットコスモス  

菖蒲園脇から花の道へ入ると ブッドレアの横に アメリカディゴが咲いています

これはキバナコスモス ダリア園から少し歩いた芝地に 咲いています

花笑み橋のたもとの マーガレットコスモスです

(花の道/中央エリア)

(ダリア園付近/北エリア)

(花笑み橋/北エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月12日号

ムクゲ   ミソハギ   ガマ  

先日紹介したムクゲは一重 これは八重のムクゲです

下池の浮島で ミソハギが咲いています

先日開園した 中央エリアの南東方面では ガマが見られます

(下池デッキ付近/中央エリア)

(下池デッキ付近/中央エリア)

(石棺休憩所付近/中央エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月17日号

オニユリ   メランポディウム   サルビア スプレンデンス  

柿の木広場の 別所下古墳沿いの小道の脇に オニユリが咲いています

花の道には、いろいろな草花が 植えてあります 写真の円形花壇には メランポディウムが植えられています

こちらは、先月花植えボランティア に参加して下さった皆さんに 植えて頂いたサルビアです 赤が映えて綺麗です

(別所下古墳/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(馬見花苑/北エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月19日号

馬見花苑   一才サルスベリ   ペニセタム  

馬見花苑も、だんだん 見ごろになってきました

一才サルスベリも 綺麗に咲き始めました

花見茶屋の前で 涼しげに揺れているのは ペニセツムです

(馬見花苑/北エリア)

(馬見花苑/北エリア)

(花見茶屋周辺/北エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月24日号

サルスベリ   スイレン   オミナエシ  

公園館脇のサルスベリが 咲き始めました

フラワーセンターから来た スイレンです 朝に花を咲かせ 夕方には閉じてしまいます

これはオミナエシ ナガレ山古墳前の 水分広場で見られます

(公園館周辺/中央エリア)

(流れのある坂道/中央エリア)

(水分広場/中央エリア)

馬見花だより 2012(H24)年 7月30日号

ガウラ   馬見花苑   キョウチクトウ  

花の道のガウラです 5月下旬から 咲き続けています

馬見花苑の様子です 手前と一番奥に見えるピンク色が 一才サルスベリ、 黄色がマリーゴールド、 その奥の紫がサルビアです

池上橋の周辺には 白とピンクのキョウチクトウが 咲いています

(花の道/中央エリア)

(馬見花苑/北エリア)

(池上橋/北エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月1日号

サルビア ミクロフィラ ロシアンセージ ダチュラ

花の道では、サルビア ミクロフィラがキレイに咲いています。

サルビア ミクロフィラの近くで、ロシアンセージも咲いています。

ダリア園の近くで、ダチュラ(チョウセンアサガオ)が咲いていました。

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(ダリア園北側/北エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月3日号 【アジサイの開花状況】

アジサイ ダイコンソウ カンナ・インディカ

引き続き、アジサイが見ごろです。

水分広場のダイコンソウです。

先日7月1日号で紹介したサルビアの近くで、カンナ・インディカというカンナの原種が、赤い花を咲かせています。(和名はダンドク)

(あじさい園/中央エリア)

(水分広場/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月5日号

ギボウシ アベリア ゴーヤの緑のカーテン

流れのある坂道の小川のほとりで、ギボウシが咲いています。

園内各地でアベリアが咲いています。

公園館脇で、緑のカーテンのゴーヤを育てています。蔓が伸びて、葉も茂ってきました。ゴーヤの黄色い花も見られます。

(流れのある坂道/中央エリア)

(集いの丘の西側/北エリア)

(公園館脇/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月8日号

オミナエシ ハギ ルコウソウ

オミナエシが咲き始めました。

園内の各地で、ハギが咲いています。

公園館脇で夏のハンギングバスケットを展示しています。アーチに伸びるルコウソウが星型の可愛い花を咲かせています。

(水分広場/中央エリア)

(柿の木広場/中央エリア)

(公園館脇/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月10日号 【アジサイの開花状況】

アジサイ ブッドレア ノウゼンカズラ

アジサイは盛りは過ぎましたが、あと一週間くらいは楽しんでいただけると思います。

先月6月24日号の花だよりで、花の道の紫色のブッドレアを紹介しましたが、白いブッドレアも咲き始めています。

菖蒲園のノウゼンカズラが、満開です。

(あじさい園/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

(菖蒲園/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月11日号

コムラサキシキブ ミソハギ ペニセツム

コムラサキが花を咲かせています。

下池のデッキからは、浮島でミソハギが咲いている様子が見られます。

同じく下池デッキで、鉢植えのペニセツムが花穂をつけています。ペニセツムはこの他にも、公園館前や花見茶屋周辺に植えられています。

(水分広場/中央エリア)

(下池デッキ/中央エリア)

(下池デッキ/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月16日号

馬見花苑 一才サルスベリ 花見茶屋前

馬見花苑は、先月夏の花に植えかえました。マリーゴールドやサルビアが色鮮やかになってきました。

馬見花苑に植えられている赤い一才サルスベリもきれいです。白も咲き始めています。

花見茶屋前の花壇のポーチュラカもきれいに咲いています。

(馬見花苑/北エリア)

(馬見花苑/北エリア)

(花見茶屋前/北エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月19日号

オニユリ ガマ ヤブデマリ

別所下古墳の柿の木広場側で、今年もオニユリが咲いています。

石棺休憩所近くの小川のほとりで、ガマが穂をつけています。

トチノキ橋から、ヤブデマリが真っ赤な実をつけている様子が見えます。

(別所下古墳/中央エリア)

(石棺休憩所付近/中央エリア)

(トチノキ橋/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月22日号

サルスベリ ルリヤナギ ケイトウ

サルスベリが咲き始めました。

バラ園で、ルリヤナギが咲いています。

公園館前の鉢植えのケイトウが、淡いピンク色に色付いてきました。

(公園館脇/中央エリア)

(バラ園/中央エリア)

(公園館前/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月24日号

サルスベリ バラ園 コエビソウ

花の道のサルスベリが色鮮やかに咲いています。

バラは先日花がら摘みの作業を終え、きれいに咲いています。

バラ園の近くで咲いているコエビソウです。

(花の道/中央エリア)

(バラ園/中央エリア)

(バラ園周辺/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月26日号

オミナエシ 馬見花苑 馬見花苑

水分広場ではオミナエシが見頃です。

馬見花苑は夏の季節の見頃を迎えています。一才サルスベリ、マリーゴールド、サルビアなどが満開です。 馬見花苑は夏の季節の見頃を迎えています。一才サルスベリ、マリーゴールド、サルビアなどが満開です。
(水分広場/中央エリア)> (馬見花苑/北エリア) (馬見花苑/北エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月29日号

ヒルガオ ムラサキゴテン クレマチス

タダオシ橋のたもと(南エリア側)で、ヒルガオが咲いています。

バラ園の近くでムラサキゴテンが咲いています。

花の道のトンネル手前の広場で、クレマチスが咲いています。

(タダオシ橋付近/南エリア)

(花の道/中央エリア)

(花の道/中央エリア)

馬見花だより 2013(H25)年 7月31日号

フヨウ サルスベリ マリーゴールド

南エリアの竹取公園に面した県道沿いの石垣の上で、フヨウが咲き始めています。

南エリアのタダオシ橋近くのサルスべリです。白やピンクなどがきれいに咲いています。

タダオシ橋の中央エリア側の円形花壇では、マリーゴールドが満開です。

(県道132号線沿い/南エリア)

(タダオシ橋付近/南エリア)

(タダオシ橋付近/中央エリア)

馬見花だより 2014(H26)年7月2日

ムクゲ オミナエシ ブットレア
ムクゲが下池池畔で咲いています。ハイビスカスと同じ仲間で、韓国の国花です。 水分広場でオミナエシが咲き始めました。秋の七草の一つで、万葉集に登場するなど日本人になじみ深い植物です。  花の道でブットレアが咲き始めました。今、花の道では秋のフラワーフェスタに向けて、サルビアやジニアが植え付けられています。
(下池/中央エリア) (水分広場/中央エリア) (花の道/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月4日【紫陽花の開花状況】

アジサイ アガパンサス ヘメロカリス
今日の「あじさいの小径」の様子です。アジサイは見頃が続いています。「あじさいの小径」では、森林浴も楽しめます。 アガパンサスが咲き揃ってきました。写真は「臨時駐車場」付近のアガパンサスですが、「花の道」にもあります。 「菖蒲園」及びその周辺にヘメロカリスが咲いています。一つの花は一日でしぼんでしまいます。
(あじさいの小径/中央エリア) (臨時駐車場付近/中央エリア) (菖蒲園付近/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月7日

ブットレア 花の道の花壇 スイレン
「花の道」の乙女山古墳に近い入口で、白いブットレアが咲いています。 「花の道」の花壇です。橙色と黄色の花はどちらもジニア・リネアリス(細葉百日草)です。 「睡蓮の池」では、黄色のスイレンがたくさん咲いています。
(花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア) (睡蓮の池/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月9日

ギボウシ ルリマツリ ペニセツム
今日は湿気の多い暑い1日でした。下池デッキ上のコンテナでは、ペニセツムの花穂が風に揺れ、この場所だけが涼しそうでした。 公園館前のコンテナでは、ルリマツリが咲いています。公園のルリマツリは背が低く育てられていますが、本来は1m~1.5mぐらいの高さになります。 ギボウシが「流れのある坂道」で咲いています。ギボウシは、日陰の庭に植えられる植物として人気があります。
(下池デッキ/中央エリア) (公園館前/中央エリア) (流れのある坂道/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月11日【紫陽花の開花状況】

アジサイはそろそろ見納めです アメリカデイゴ 八重のムクゲ
紫陽花は、そろそろ見納めです。早くから咲いていた日当たりの良い所の花は、終わってしまいました。 アメリカデイゴが咲き始めました。南アメリカ原産の暖かい地域の植物です。鹿児島県の県花に指定されています。 現在、ムクゲが花盛りです。白や桃色、そして八重咲き(写真)のムクゲもあります。
(あじさい園/中央エリア) (花の道/中央エリア) (下池池畔/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月16日

コオニユリ クレマチス アサリナ
「柿の木広場」の園路沿いでオニユリが咲いています。オニユリは野生種で日本各地に自生しています。 クレマチスが「花の道」のトレリスで咲いています。 クレマチスの隣でアサリナも咲いています。アサリナは、初冬まで花を咲かせ続けます。
(柿の木広場/中央エリア) (花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月18日

馬見花苑 一才サルスベリ白 ニチニチソウ
「馬見花苑」が見頃になってきました。手前は、サルスベリの矮性種で小さいうちから花の咲くイッサイ(一才)サルスベリです。 白いイッサイサルスベリも咲いています。普通のサルスベリはまだ咲き始めたばかりで、見頃はしばらく先です。 ニチニチソウも綺麗に咲いています。長い期間毎日咲くので、日々草と呼ばれています。
(馬見花苑/北エリア) (馬見花苑/北エリア) (馬見花苑/北エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月22日

タイタンビカス 西洋アサガオ スイレン
公園館前のコンテナで、桃色、赤、白のタイタンビカスが咲いています。タイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジバアオイの交配種です。花は大きくて20cm以上もあります。 公園館横でセイヨウアサガオが咲き始めました。一般には8月下旬頃から開花するのですが、少し早いようです。 三角池横の小さな池で赤いスイレンが咲いています。この池にはメダカもいます。池の中も覗いてみて下さい。
(公園館前/中央エリア) (公園館横/中央エリア) (三角池横/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月25日

オミナエシ サルスベリ コエビソウ
「水分広場」では、秋の七草の一つであるオミナエシが見頃となっています。 園内各地でサルスベリが咲き始めました。長い期間咲くので、百日紅と呼ばれています。公園でも9月の上旬まで咲いています。 花の道でコエビソウ(ベロペロネ)が咲き始めました。温室などで管理すると、1年中咲かす事が可能です。
(水分広場/中央エリア) (公園館周辺/中央エリア) (花の道/中央エリア)

 

馬見花だより 2014(H26)年7月28日

馬見花苑(北エリア)の草花が満開です。見頃はしばらく続くと思います。今日は、馬見花苑に植えられている花を紹介します。
ペチュニア マリーゴールド マリーゴールド シロタエギク ニチニチソウ
ペチュニア マリーゴールド マリーゴールド シロタエギク ニチニチソウ
サルビア・ファリナセア サルビア・ファリナセア サルビア・スプレンデンス イッサイサルスベリ イッサイサルスベリ
サルビア・ファリナセア サルビア・ファリナセア

サルビア・スプレンデンス イッサイサルスベリ イッサイサルスベリ

馬見花だより 2014(H26)年7月30日

バラ トチノキの実 木立ベゴニア
暑い日が続いていますが、バラは元気に咲き続けています。秋のイベントに向けて、8月のお盆前後に剪定をしますが、それまでは楽しめます。 トチノキが、大きな茶色の実をつけています。 公園館のドームの下で、木立ベゴニアが咲いています。
(バラ園/中央エリア) (公園館周辺/中央エリア) (公園館/中央エリア)

 

馬見花だより 2015(H27)年7月1日

セイヨウニンジンボク コエビソウ トケイソウ
花の道でセイヨウニンジンボクが咲き始めました。葉には、ハーブのような香りがあります。 セイヨウニンジンボクの近くで、コエビソウも咲き始めています。花の形が海老に似ているため、この名前がつきました。 中央エリアのダダオシ橋の下で、トケイソウが咲いています。花を長針、短針、秒針、文字盤に見立てています。
(花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (中央南口近く/北エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月3日

タイタンビカス サルビア・ガラニティカ ブッドレア
公園館前で、タイタンビカスの大きな花が咲き始めました。写真の花は、21cmありました。 花の道で、サルビア・ガラニティカが咲いています。南米原産で、メドーセージとも呼ばれています。 花の道では先日紹介した紫色のほか、白色のブッドレアも咲いています。
(公園館前/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (花の道/北エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月7日

キキョウ アジサイ コムラサキ
キキョウが、雨に打たれ倒れながら咲いています。日本、中国、朝鮮半島に自生する野草です。 アジサイの花の盛りは過ぎましたが、品種によってはきれいにまだ咲いています。 コムラサキ(紫式部)が咲き始めました。秋には紫色の実をたくさん付けます。
(水分広場/中央エリア) (あじさい園/中央エリア)   (水分広場/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月9日

花の道のお花畑 サルビア・インディコスパーヤー サルビア・ミクロフィラ
花の道のお花畑が見頃となってきました。ペンタスやペチュニア、ルドベキアなどが植えられています。ひまわりの開花はもう少し先です。 サルビア・インディゴスパイヤーが咲き始めました。ラベンダーセージと呼ばれているように、花がラベンダーに似ています。 サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)は一般的な赤い花だけでなく、赤と白のかわいいツートンカラーの花も咲かせています。
(花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月13日

サルスベリ ミソハギ オニユリ
サルスベリが「公園館」前や「彩りの広場」周辺で咲き始めました。写真の桃色の他、紅色や藤色、白色などいろいろな花の色があります。 下池池畔でミソハギも咲き始めました。ミソハギは田圃の畦や湿原など、水辺に自生する野草です。 「柿の木広場」と「別所下古墳」の間の園路沿いで、オニユリも咲き始めました。花が美しいのでよく栽培されています。
(彩りの広場周辺/北エリア) (下池デッキ/中央エリア)   (別所下古墳/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月15日

バラ園 花の道のお花畑 ヒマワリ
バラが夏の暑さにも負けず、咲き続けています。お盆過ぎには、フラワーフェスタ(10月3~18日)に向けて強剪定します。 「花の道」のお花畑です。左手の黄色い花はルドベキア、濃桃色と白色の花はペチュニアです。 ヒマワリは、つぼみがわかるようになりました。全部で約4万本あります。8月1~9日の「ひまわりウィーク」の期間中に満開になるでしょう。
(バラ園/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月17日

ペニセツム スイレン ニューギニアインパチエンス
公園での台風の被害はほとんどなく、一安心です。ペニセツムの白い花穂が、雨に濡れて重たそうでした。 「睡蓮の池」のスイレンは黄色と白色ですが、「流れのある坂道」にある池では桃色が咲いています。 「公園館」前と「壁泉」内のコンテナで、ニューギニアインパチエンス(サンパチエンス)が咲いています。
(下池デッキ/中央エリア) (流れのある坂道/中央エリア)   (壁泉/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月21日【ヒマワリ開花状況】

ヒマワリ ルドベキア ワタ
「馬見花苑」で、ヒマワリが咲き始めました。見頃はもう少し先です。 ヒマワリを少し小さくしたような花(ルドベキア・タイガーアイ)が、「花の道」でたくさん咲いています。 「彩りの広場(ダリア園)」近くで、ワタの花が咲いています。実ができてはじけると、白い綿が出てきます。
(馬見花苑/北エリア) (花の道/中央エリア)   (彩りの広場/北エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月23日

ヤブデマリの実 ギボウシ ルドベキア・タカオ
「トチノキ橋」からヤブデマリの赤い実を見ることができます。実は熟すと黒くなります。 「トチノキ橋」のギボウシが咲き始めています。「流れのある坂道」のギボウシは、終わりかけです。 「倉塚古墳」と「一本松古墳」の間の園路沿いに、ルドベキア・タカオが咲いています。
(トチノキ橋/中央エリア) (トチノキ橋/中央エリア)   (倉塚古墳近く/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月27日【ヒマワリ開花状況】

ひまわりが3分咲きになりました 北エリアのヒマワリ 百日紅は満開です
ヒマワリが3分咲きになりました。見頃は今週末ぐらいからになると思います。 ヒマワリは「花の道」のセンペルセコイアの周りと、「彩りの広場」周辺や「馬見花苑」に咲いています。 「彩りの広場」周辺のサルスベリが満開になりました。足下には、ヒマワリが咲いています。
(花の道/中央エリア) (彩りの広場周辺/北エリア)   (彩りの広場周辺/北エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月29日【ヒマワリ開花状況】

ひまわりが6分咲きになりました フヨウ ナツズイセン
ヒマワリは6分咲きとなりました。品種によっては満開に近いものもあり、そろそろ見頃です。 下池デッキのそばで、フヨウが咲き始めました。近くに咲いているムクゲの花とよく似ています。比べてみて下さい。 ナツズイセンが野草園で、薄いピンク色の花を咲かせています。臨時駐車場の四阿の横でも咲いています。
(馬見花苑/北エリア) (下池デッキ/中央エリア)   (野草園/中央エリア)

馬見花だより 2015(H27)年7月31日【ヒマワリ開花状況】

ひまわりが満開です 馬見花苑 花の道
ヒマワリが満開になりました。明日から「ひまわりウィーク」が始まります。 ヒマワリだけでなくいろいろな花が見頃をむかえています。写真は、「馬見花苑」の様子です。 「花の道」の花壇です。黄色はルドベキア、濃桃と白色はペチュニアです。
(彩りの広場近く/北エリア) (馬見花苑/北エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月1日

オミナエシが咲き始めました キキョウ アガパンサス
「水分広場」でオミナエシが咲き始めました。万葉集や源氏物語にも登場する、秋の七草のひとつです。 「水分広場」ではキキョウも咲いています。ハギの株元で咲いているので探してみて下さい。 「花の道」ではアガパンサスの白花が咲いていました。南アフリカ原産の丈夫な植物です。
(水分広場(結びの広場近く)/中央エリア) (水分広場(結びの広場近く)/中央エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月4日

ルドベキア・タカオ ラベンダー パイナップルリリー
「倉塚古墳」近くでルドベキア・タカオが咲き始めました。ルドベキアの仲間は、「彩りの広場」で3品種咲いています。 「県民協働花壇」には夏の花が色々と咲いています。写真はラベンダーです。古代ローマ時代から栽培されていたと言われています。 パイナップルに似ていると思いませんか。パイナップルリリー(ユーコミス)と呼ばれている、南アフリカ原産の球根植物です。
(倉塚古墳近く/中央エリア) (県民協働花壇/北エリア)   (県民協働花壇/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月6日

馬見花苑 バラ園 マーガレットコスモス
「馬見花苑」が見頃となってきました。後方のイッサイサルスベリが咲き揃う(1週間ぐらい先か)と、もっと綺麗になります。 「バラ園」は見頃が続いています。8月のお盆ぐらいまで咲き続けます。その後、秋のイベントに向けて剪定をします。 「花笑み橋」のマーガレットコスモスが、もう満開となりました。例年より1ヶ月以上早い満開です。
(馬見花苑/北エリア) (バラ園/中央エリア)   (花笑み橋/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月8日

タイタンビカス ニューギニアインパチエンス トレニア
「公園館」前のコンテナで、タイタンビカスが大きな花を咲かせています。「花の道」でも咲いています。 「彩りの広場」の馬見花苑側で、ニューギニアインパチエンスが咲いています。「花の道」にも植えてあります。 「花見茶屋」前の花壇で、トレニアが咲き揃ってきました。ナツスミレとも呼ばれている、夏の暑さに強い草花です。
(公園館前/中央エリア) (彩りの広場/北エリア)   (花見茶屋前/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月11日

サルスベリが咲き始めました アメリカリョウブ カンナ
サルスベリが「彩りの広場(写真)」や「公園館」前で咲き始めました。 「花の道」でアメリカリョウブが咲いています。北米原産の落葉低木です。 「花の道」でカンナが咲いています。周辺のヒマワリの開花はもう少し先です。
(彩りの広場/北エリア) (花の道/中央エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月13日

オニユリ ミソハギ ルドベキア・タカオ
オニユリが「別所下古墳」の南側で咲き始めました。日本の野山に自生しているユリですが、よく庭に植えられています。 ミソハギが「下池」で咲き始めました。「倉塚古墳」近くの「自然生態園」でも咲いています。 「花の道」で夏花壇への模様替えが終わりました。ルドベキア(写真)やペチュニア、アンゲロニアなどが植えられています。
(別所下古墳/中央エリア) (下池/中央エリア)   (花の道/中央エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月15日

「馬見花苑」はイッサイサルスベリが咲き揃い、ほぼ満開となりました。あとはヒマワリの開花を待つばかりです。現在、「馬見花苑」で咲いている花を紹介します。
ペチュニア マリーゴールド アンゲロニア イッサイサルスベリ アゲラタム
ペチュニア マリーゴールド アンゲロニア イッサイサルスベリ アゲラタム
ペチュニア マリーゴールド アンゲロニア イッサイサルスベリ ジニアリネアリス
ペチュニア マリーゴールド アンゲロニア イッサイサルスベリ ジニアリネアリス

馬見花だより 2016(H28)年7月19日

馬見花苑 タイタンビカスが満開です ヒワワリが咲き始めました
今朝は梅雨が明けてすばらしい青空が広がっていました。今一番の見所の「馬見花苑」です。 タイタンビカスが見頃となりました。赤、白、桃色の大きな花が目立っています。 ヒマワリが咲き始めました。ひまわりウィーク(7月30日~)の頃に満開になるでしょう。
(馬見花苑/北エリア) (花の道/中央エリア)   (集いの丘/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月21日【ひまわり開花情報】

カリオンの丘のヒマワリは3分咲きです 花の道のひまわりは咲き始めです ルドベキア・チェリーブランディー
「カリヨンの丘」のヒマワリが3分咲きぐらいになりました。公園の中で一番早く咲き揃いそうです。この場所の見頃は来週ぐらいでしょうか…。 「花の道」ではガウラ(手前)が咲き続けています。後方のヒマワリは咲き始めたばかりです。公園全体のヒマワリの見頃は、ひまわりウィーク(7月30日~)の頃になるでしょう。 「彩りの広場」のルドベキアの花壇で、珍しい赤茶色の花(チェリーブランデー)が見頃となっています。「彩りの広場」のヒマワリも咲き始めたばかりです。
(カリオンの丘/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (彩りの広場/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月25日【ヒマワリ開花情報】

花の道のヒマワリは2分咲きです 彩りの広場のヒマワリも2分咲きです。 馬見花苑のヒマワリは咲き始めです
「花の道」のヒマワリは2分咲きです。イベントが始まる今週末には見頃となるでしょう。 「彩りの広場」のヒマワリも2分咲きです。写真中央のようにかなり咲き揃ってきた品種もあります。 「馬見花苑」のヒマワリは咲き始めたところです。後方の花はニューギニアインパチェンスです。
(花の道/中央エリア) (彩りの広場/北エリア)   (馬見花苑/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月27日【ヒマワリ開花情報】

カリオンの丘のヒマワリが見頃です 南エリアのヒマワリも見頃です フヨウが咲き始めました
「カリヨンの丘」のヒマワリが見頃となりました。花の道や北エリアのヒマワリは、この週末ぐらいからが見頃です。 南エリアの「夏の花畑」のヒマワリも、見頃となっている品種(写真:サマーサンリッチ・パイン)があります。 中央南口周辺にあるフヨウの花が咲き始めました。近くでスイフヨウも咲き始めています。
(カリヨンの丘/中央エリア) (夏の花畑(春まちの丘近く)/南エリア)   (中央南口付近/中央エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月29日【ヒマワリ開花情報】

ヒマワリが見頃となりました 花の道のヒマワリです。 サルスベリやルドベキアも見頃です。
明日から「ひまわりウィーク」が始まります。ちょうどヒマワリも見頃となりました。皆様のご来園をお待ちしています。 ヒマワリは13品種、約10万本あります。写真は「花の道」のヒマワリです(左側の写真も)。現在ほぼ満開の状態です。 サルスベリ(後方の白色と桃色の花)やルドベキア(手前の黄色い花)も見頃です。
(花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア)   (彩りの広場/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月30日【ひまわりウィーク初日】

夏の花畑のひまわり 琉球祭り太鼓 大道芸
現在、園内一番のおすすめ場所は、南エリア「春まちの丘」近くの「夏の花畑」です。写真のヒマワリはビックスマイルという品種です。 「彩りの広場」前で、「琉球祭り太鼓」の演舞がありました。明日もありますので、見に来てください。 今日の「大道芸」は、バルーンアートのマーニーさんでした。「大道芸」は土日に開催されます。
(夏の花畑/南エリア) (彩りの広場前/北エリア)   (花見茶屋前/北エリア)
馬見グルメガーデン ちゃぷちゃぷ広場 うちわにお絵かき
「馬見グルメガーデン」の様子です。スイーツやアユの塩焼きなど、奈良の食材を使った屋台です。土日開催です。 「ちゃっぷちゃっぷ広場」では、子供たちが楽しそうに水遊びをしていました。土日に開催されます。 「うちわにお絵かき」の様子です。オリジナルうちわが作れます。土日に開催です。
(花見茶屋前/北エリア) (馬見花苑近く/北エリア) (花見茶屋/北エリア)

馬見花だより 2016(H28)年7月31日【ひまわりウィーク2日目】

ヒマワリは見頃です 馬見花苑。 集いの丘
ヒマワリは満開となりました。写真は西側からヒマワリを撮ったものです。全部裏側になっていますね。ヒマワリは普通、東を向いて咲きます。 園内はヒマワリだけでなく、いろいろな種類の花が咲いています。写真は「馬見花苑」のアンゲロニア(白色)、サルビア(青色)、マリーゴールド(黄色)です。 「集いの丘」の草花も見頃となってきました。写真の白色と赤色の花はサルビアです。近くでは青いサルビアも咲いています。
(花の道/中央エリア) (馬見花苑/北エリア)   (集いの丘/北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月3日

セイヨウニンジンボク
セイヨウニンジンボクが満開になりました。 葉に触ってみて下さい。さわやかな香りがします。
(花の道 / 中央エリア)
サルスベリ
サルスベリが咲き始めました。毎年「彩りの広場」にある白花の樹(写真)が最初に咲きます。 
(彩りの広場 / 北エリア)
ネジバナ
「菖蒲園」でネジバナが咲いているのを見つけました。他の場所でも探してみて下さい。 
(菖蒲園 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月5日

ラベンダーセージ
「花の道」で宿根サルビアが咲いています。写真はラベンダーセージ(サルビア・インディコスパイアー)です。
(花の道 / 中央エリア)
チェリーセージ
チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ)も咲いています。 花だけでなく香りも楽しんで下さい。ハーブらしいさわやかな香りがします。
(花の道 / 中央エリア)
イッサイサルスベリ
「馬見花苑」でイッサイサルスベリが咲き始めました。周囲の花壇はペチュニアやサルビアなど夏の草花になりました。
(馬見花苑 / 北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月7日

アベリア・エドワードゴーチャ
「花の道」でアベリアの園芸品種の一つである、エドワードゴーチャが桃色の花を咲かせています。 
(花の道 / 中央エリア)
アンゲロニア
「花の道」は夏の草花への模様替えが終わりました。写真はアンゲロニアです。 
(花の道 / 中央エリア)
ルドベキア・プレーリーサン
 北エリアも夏の装いです。「彩りの広場」ではルドベキア・プレーリーサンが咲き始めました。
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月10日【アジサイ情報】

アジサイの見頃の終盤です
アジサイの見頃はそろそろ終わりです。 隣の「睡蓮の池」では黄色のスイレンがたくさん咲いています。
(あじさい園 / 中央エリア)
見頃の馬見花苑
「馬見花苑」は見頃となってきました。手前の橙色の花はマリーゴールドです。
(馬見花苑 / 北エリア)
ニューギニアインパチェンス
「彩りの広場」のニューギニアインパチェンスも、見栄えがするようになってきました。 
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月12日

ノリウツギ
「トチノキ橋」でノリウツギが咲いています。花が似ているように、アジサイの仲間です。 
(トチノキ橋 / 中央エリア)
ミゾハギ
「下池」でミソハギが咲いています。全国の田んぼの畦など、湿り気のあるところに自生しています。 
(下池 / 中央エリア)
タイタンビカス
「花の道」でタイタンビカスが咲き始めました。 アメリカフヨウとモミジバアオイを交配させたものです。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月18日【ひまわり情報】

ヒマワリが咲き始めました
ヒマワリが咲き始めました。まだ一部の品種が咲いているだけで、本格的な開花はもう少し先です。 
(彩りの広場 / 北エリア)
オニユリも咲き始めました
オニユリ(鬼百合)も咲き始めました。名前は花を赤鬼に見立てたためついたと、言われています。 
(柿の木広場 / 中央エリア)
ロシアンセージが咲いています
「花の道」でロシアンセージが咲いています。 芳香があるため名前にセージがついています。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月19日

馬見花苑
園内の花壇が見頃となっています。写真は「馬見花苑」です。ジニア、ペチュニアなどが咲いています。 
(馬見花苑 / 北エリア)
集いの丘
「集いの丘」のルドベキア(プレーリーサン)です。ルドベキアは「彩りの広場」でも綺麗です。
(集いの丘 / 北エリア)
花の道
「花の道」のアンゲロニアです。「花の道」ではタイタンビカスも大きな花で目立っています。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月21日【ひまわり情報】

花の道のヒマワリは咲き始めです
咲き始めた「花の道」のヒマワリです。園内のヒマワリの 見頃は、昨年と同様イベントの始まる月末になりそうです。
(花の道 / 中央エリア)
馬見花苑は2分咲きです
「馬見花苑」のヒマワリは2分咲きです。この場所は青空とヒマワリの写真が綺麗に撮れるので、人気のスポットです。
(馬見花苑 / 北エリア)
カリヨンの丘は4分咲きです
今一番咲いているのが「カリヨンの丘」です。現在4分咲きです。週末に来られるのであれば、「カリヨンの丘」がおすすめです。 
(カリヨンの丘 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月24日【ひまわり情報】

カリヨンの丘は見頃です
一番早くから咲いていた「カリヨンの丘」のヒマワリが、見頃となりました。 
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
サマーサンリッチオレンジ
「カリヨンの丘」のサマーサンリッチオレンジという品種です。 ほぼ満開になっています。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
馬見花苑は5分咲きです
「馬見花苑(写真)」は5分咲きになりました。「花の道」は2分咲きです。 
(馬見花苑 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月26日【ひまわり情報】

花の道のひまわり
「花の道」のヒマワリです。現在5分咲きです。「馬見花苑」、「カリヨンの丘」は見頃です。週末にはすべての場所で楽しめるでしょう。
(花の道 / 中央エリア)
馬見花苑
公園はヒマワリ以外の草花も綺麗に咲いています。写真左(白)はアンゲロニア、中央(薄紫)と右(濃桃)はペチュニアです。 
(馬見花苑 / 北エリア)
彩りの広場
 「彩りの広場」ではルドベキアが綺麗です。全部で3品種植えてあります。赤茶色の品種(チェリーブランディー)もあります。
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月27日【ひまわり情報】

カリヨンの丘のひまわり
今、ヒマワリが一番綺麗な場所が「カリヨンの丘」です。 
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
カリヨンの丘のヒマワリ
 「カリヨンの丘」では3品種、約2万本のヒマワリが満開です。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
カリヨンの丘のヒマワリ
 3品種の中で一番ヒマワリらしい、サマーサンリッチオレンジです。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月29日

琉球国祭り太鼓
「馬見ひまわりウィーク」が始まりました。写真は「琉球國祭り太鼓」の演舞です。明日もあります。 
(彩りの広場 / 北エリア)
せんとくん
「国文祭・障文祭なら2017」のPRのため、「せんとくん」がやってきました。 
(花見茶屋前 / 北エリア)
ちゃぷちゃぷ広場
北駐車場近くの「ちゃっぷちゃっぷ広場」では水遊びができます。期間中の土日開催です。 
(駐車場近く / 北エリア)
大道芸
今日の「大道芸パフォーマンス」はバルーンアートでした。大道芸も期間中の土日開催です。 
(彩りの広場 / 北エリア)
うちわにお絵かき
オリジナルうちわが作れます。花見茶屋で、期間中の土日に開催しています。 
(花見茶屋 / 北エリア)
グルメガーデン
 花見茶屋前では、屋台やケータリングカーが出店しています。期間中の土日開催です。
(花見茶屋前 / 北エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月30日【ひまわりウィーク2日目】

花見茶屋前の賑わい
「花見茶屋」前の賑わいです。屋台は来週の土日にも開催されます。 
(花見茶屋 / 北エリア)
大道芸
今日の「大道芸」の様子です。大道芸は来週の土日にもあります。
(花見茶屋前 / 北エリア)
馬見花苑のヒマワリ
 「馬見花苑」のヒマワリです。今が見頃です。
(馬見花苑 / 北エリア)
馬見花苑
「馬見花苑」は、ペチュニアやマリーゴールドなども綺麗に咲いています。
(馬見花苑 / 北エリア)
カリヨンの丘のヒマワリ
「カリヨンの丘」のヒマワリです。ヒマワリの花は普通、東を向いて咲きます。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
夏の花畑のヒマワリ
南エリアの「夏の花畑」のヒマワリです。写真のように満開になった場所もあります。 
(夏の花畑 / 南エリア)

馬見花だより 2017(H29)年7月31日【ひまわりウィーク3日目】

花の道のひまわり
見頃となった「花の道」のヒマワリです。赤褐色のヒマワリもここにあります。 
(花の道 / 中央エリア)
彩りの広場のヒマワリ
「彩りの広場」のヒマワリです。 現在、園内各地のヒマワリが見頃です。
(彩りの広場 / 北エリア)
彩りの広場のサルスベリ
「彩りの広場」ではヒマワリだけでなく、サルスベリも見頃となっています。 
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月4日

  トケイソウが良く咲いています。学名はパッシフローラでキリストの‘受難’と’花’を意味し、花柱を十字架に見立てているようです。
(ダダオシ橋下 / 中央エリア)
  夏を代表する花木のサルスベリが咲き始めました。写真は背丈の低い’一才サルスベリ’です。
(馬見花苑 / 北エリア)
 イペの果実を見つけました。ノウゼンカズラ科でササゲのような実をつけています。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月9日

  ようやく梅雨が明け、公園にも青空が広がってきました。夏の花壇もだんだんと咲き揃ってきました。
(馬見花苑 / 北エリア)
  早咲きのヒマワリが咲いています。この品種は’ゴッホのひまわり’で一株で一重から八重咲きの花が咲きます。最初は一重からです。
(馬見花苑 / 北エリア)
 梅雨の終わりと伴にアジサイも終盤になりました。日陰に咲いている株も暑さにうな垂れているように見えます。
(あじさい園 / 中央エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月13日

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  池部駅からの散歩コースに利用される緑道エリアにも草花が植えられています。これはポーチュラカで雑草のスベリヒユと同じ仲間です。暑さと乾燥に強く、まさに夏の花です。
(ヤマモモ広場 / 緑道エリア)
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  多年草のエキナセアです。以前に紹介したルドベキアに似ていますが、花弁が最初の水平から垂れ下がるようにそり返っていきます。和名はムラサキバレンギクです。
(山坊2号橋 / 緑道エリア)
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 アンゲロニアも並木の木陰で咲き揃っています。アンゲロニアはメキシコからアルゼンチンにかけての中南米原産の多年草で、暑さに強いですが、日本では冬越しが難しいです。
(大野沢橋 / 緑道エリア)
  大形テント前に植えられたサルビア・コクシネアが咲き揃っています。奥の赤いサルビアはスプレンデンス種です。あと種から育てて1年草扱いのサルビアにファリナセア(ブルーサルビア)があります。
(集いの丘 / 北エリア)
  背丈の低いヒマワリも咲いてきました。この品種は’グッドスマイル’で背丈は45cm程度ですが、りっぱな花を咲かせます。
(馬見花苑 / 北エリア)
 オニユリが咲き始めました。日本の山辺で良く見かけますが、中国原産と言われ、ユリ根として食用になります。
(別所下古墳 / 中央エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月17日

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  濃いワインレッドからルビー色まで変化のある赤茶系品種のひまわり’クラレット’が咲き始めました。2m近くになる高性品種です。
(花の道 / 中央エリア)
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  先日紹介した’ゴッホのひまわり’が満開となっています。八重咲きに変化しているのが分かります。
(馬見花苑 / 北エリア)
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 ニューギニア・インパチェンスが強い日射しを受けて、日増しに大きくなってきています。ニューギニアの高地に自生するインパチェンスの仲間を改良した園芸品種です。
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月19日

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  オレンジ色に輝くひまわり’サマーサンリッチ・オレンジ’が咲き始めました。花粉が出なく1本立ちの品種です。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
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  木陰にそっとギボウシの花が咲いています。庭園では花よりも葉の美しさを観賞するものですが、よく見ると花も可憐です。
(トチノキ橋 / 中央エリア)
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 猛暑で枯れ上がっていくアジサイですが、七変化最後の色グリーンに変わっていくものもあります。
(あじさい園 / 中央エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月22日

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  カリヨンの丘は、ヒマワリが大分咲き揃ってきました。真夏の青空のもと二十四節気’大暑’に相応しい光景です。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
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  こちらは、枝分かれの多い’サンフィニティ’です。花は少し小ぶりですが、次々と咲き続け長く楽しめます。
(春まちの丘 / 南エリア)
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 むくむくと花の中心に向かって八重の花びらが盛り上がっていく’テディベア’です。名前の通り愛らしい人気の品種です。
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月26日

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  中央エリアの花の道あたりもヒマワリが大分咲いてきました。この品種は’サンセーションレモン’で、太陽の方向に関係なく咲き始めます。
(ススキの丘 / 中央エリア)
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  こちらは’サンセーションフレーム’で中心部の花びらが茶色く染まったように咲き出します。
(ススキの丘 / 中央エリア)
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 暑さに強い熱帯の球根植物’カンナ’が咲いています。コロンブスが中南米から西欧へ持ち帰った植物にヒマワリが代表的なものですが、カンナもそのようです。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2018(H30)年2018年7月30日

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  台風の直撃にあったヒマワリは、かなり倒れてしまいましたが、これくらいなら復活すると思います。
(春まちの丘 / 南エリア)
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  台風一過に広がる青空と花壇の草花やサルスベリはみごとなコントラストを織りなしています。
(馬見花苑 / 北エリア)
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 良くできた造花のヒマワリからミストが出ています。ひまわりウィーク期間中設置して凉を楽しんで頂いてます。
(花見茶屋 / 北エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月1日

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 雨音だけが聞こえる静かな公園ですが、生物の活動は盛んです。ラクウショウの実です。
(上池西 / 中央エリア)
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 ラクウショウは北アメリカ原産の落葉針葉樹ですが、日本ではヌマスギと呼ばれこのような呼吸のための気根ができます。
(上池西 / 中央エリア)
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 湿潤となった株元はキノコや苔が盛んに成長しています。シロハツだと思われますが、良く似た毒キノコもあるのでそっとしておきましょう。
(上池西 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月2日

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 アジサイは気温が上がると咲き終えますが、まだ大型の手まり咲きアジサイが元気に咲き続けてます。
(あじさいの小径 / 中央エリア)
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 盛夏になると次々と花をつけるムクゲが咲き始めています。梅雨が明けるともっと花を着けるのでしょうか。
(下池デッキ / 中央エリア)
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 下草の隙間にネジバナが咲いていました。ランの仲間で、らせん状に花を着けます。
(柿の木広場 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月8日

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 ノカンゾウが群になって咲いています。ヘメロカリスの一種で日本に自生し'忘れ草'と呼ばれていました。
(トチノキ橋 / 中央エリア)
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 ネムノキが満開です。日本に自生し、夜になると葉が閉じるのでネムの名前がついたされます。
(上池西 / 中央エリア)
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 セイヨウニンジンボクが咲き誇っています。ハーブとして西洋では古くから利用されてきましたが、この時期から咲き続ける花として花壇に取り入れられてます。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月14日

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 トケイソウが咲き始めました。中南米原産の熱帯性のつる性常緑多年草ですが、軒下や防寒をすれば関西地方では冬越しができます。果実はパッションフルーツとして売られている種類もあります。
(ダダオシ橋 / 中央エリア)
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 今日の大型テントは、ウォーターガンバトル大会で賑わっていました。サンフィニティもかなり花を着けてきました。
(集いの丘 / 北エリア)
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 タイタンビカスが咲き始めました。フヨウの仲間のアメリカフヨウとモミジアイオイの交配種で、20cm以上の大輪を咲かせるのが特徴です。
(花の道 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月17日

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 一本立ちのヒマワリが咲きはじめました。'サマーサンリッチ パイン'という品種です。ひまわりウィークは27日からです。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
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 ギボウシ(擬宝珠)の花が次々と咲いています。カラーリーフとして庭に植えられてますが、名前の由来である橋のランカンのような形をした蕾の花も綺麗です。
(トチノキ橋 / 中央エリア)
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 ルドベキアがひまわりウィークに向けて満開です。色の濃い赤系の品種はルビールビーです。
(彩りの広場 / 北エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月21日

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 カリヨンの丘のヒマワリは大分咲きそろってきました。遠くのオレンジ色は'サマーサンリッチ オレンジ'という品種です。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
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 丘の上でカラフルな大型のヒマワリが満開です。'モネパレット'という品種です。
(馬見花苑 / 北エリア)
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 オニユリが草むらの中で咲いています。ムカゴができるユリで食用に栽培されてきました。
(柿の木広場 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月25日

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 普通のヒマワリのように東向きに咲かず、パンケーキのように上を向いて咲いているヒマワリは'サマーサンリッチ UP(アップライト)'という品種群です。
(花笑み橋 / 北エリア)
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 ナツズイセンが咲き始めました。ハダカユリとも呼ばれますが、ヒガンバナの仲間で古くに中国から渡来したと考えられてます。
(水分広場 / 中央エリア)
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 スイレンは梅雨前から咲き続けていますが、真夏の日射しのもとで見ると映えます。ここの品種は、日本に自生する未草(ヒツジグサ)と違って未の刻(午後2時頃)には花を閉じてしまいます。
(睡蓮の池 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月26日

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 青空のもとでヒマワリが咲き誇っています。一本立ちのヒマワリの見頃は咲いてから一週間ほどですので、ここを見たい方はお早めに。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)
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 こちらのトケイソウも咲き始めました。トケイソウの品種は500種以上あり独特の形や色があるようです。
(花の道 / 中央エリア)
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 このヒマワリはスマイルラッシュという品種で、背丈が40cm程度で枝分かれして花を沢山つけます。
(カリヨンの丘 / 中央エリア)

馬見花だより 2019(R01)年2019年7月30日

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 南花畑のサンフィニティも見頃になりました。同じエリアに青いサルビアや一本立ちのヒマワリも咲き出していますので、このエリアは当分楽しめそうです。
(春まちの丘 / 南エリア)
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 クリーム色に赤紫の色が入る品種は'サンリッチ ライチ'です。中心部の色はだんだんと濃くなっていきます。
(花の道 / 中央エリア)
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 公園前の芝生の丘のヒマワリも見頃になってきました。手前の明るい黄色の品種は'サンリッチ レモン'です。
(芝生の丘 / 中央エリア)

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月2日

彩りの広場

彩りの広場周辺のトンネル近くに先月植え付けられたルドベキアが梅雨の恵みを受け元気に咲き始めました。レモン色に続いて赤色も咲いてきています。

【彩りの広場/北エリア】

花の道

花の道のバラ園近くのセイヨウニンジンボク(紫色と淡いピンク色)が満開です。周辺の花壇ではベゴニア、マリーゴールド、ペンタスなどの花が咲いています。

【花の道/中央エリア】

タダオシ橋

タダオシ橋の中央エリア側の円形花壇でサルビア・コクシネアが綺麗です。暑さに強くこれから長く楽しむことができる草花で、淡い色が涼しげに感じます。

【タダオシ橋/中央エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月10日

集いの丘

集いの丘の大型テント前でベゴニア・センパフローレンスが満開です。左側後方にあるヒマワリ(品種名サンフィニティ)が、数輪公園内で一番早く咲き始めました。

【集いの丘/北エリア】

馬見花苑

馬見花苑でわい性の一才サルスベリが満開です。8月下旬までの長い期間、赤色、ピンク色、白色の彩りが楽しめます。

【馬見花苑/北エリア】

花の道

花の道のトンネル近くでニューギニアインパチェンスが鮮やかな色で綺麗に咲いています。10月まで花を咲かせながら大きく成長します。

【花の道/中央エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月16日

 集いの丘

集いの丘のヒマワリが公園で最も早く咲き始めています。サンフィニティという品種で一株に多くのつぼみが付いています。

【集いの丘/北エリア】

緑道立体花壇

緑道北口(近鉄池部駅すぐ)の立体花壇にベゴニア・センパフローレンスを花緑ボランティアの皆さんに植え付けていただきました。すぐ側の眺めの丘のヒマワリはつぼみの状況です。

【緑道北口/北エリア】

下池デッキ

盛夏に次々と花をつけるムクゲが下池デッキの近くで咲いています。

【下池デッキ/中央エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月21日

サンフィニティー

集いの丘東側のヒマワリ・サンフィニティが咲き揃ってきて、丘を囲む黄色の彩りが目立ち始めました。

【集いの丘/北エリア】

コキア

カリヨンの丘のコキアは順調に成長し、こんもりとした形が綺麗です。ここから、墳観(つかみ)橋を渡ると南駐車場奥の春まちの丘一面に広がるヒマワリ(開花し始め)が見えます。

【カリヨンの丘/中央エリア】

馬見花苑

馬見花苑では、ビンカ(日々草)やマリーゴールドなど鮮やかな白、赤、オレンジの彩りが綺麗です。花壇上方のヒマワリは、まだつぼみの状態です。

【馬見花苑/北エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月23日【ヒマワリの開花状況】

ダリア園前

ダリア園前でわい性の品種“スマイルラッシュ”が咲き始めました。膝くらいの高さですが大きな花でつぼみがたくさん付いています。

【ダリア園/北エリア】

馬見花苑

馬見花苑の上の方の花壇で2m近くの高さがある“ルビー”が咲きました。花弁の色が茶色から黄色で株により大分色つきが変わるようです。

【馬見花苑/北エリア】

春まちの丘

春まちの丘の“サンフィニティ”は3分咲きくらいです。

【春まちの丘/南エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月25日

春まちの丘

今日は朝からの雨模様ですがサンフィニティの黄色の彩りが増えてきました。

【春まちの丘/南エリア】

馬見花苑

この品種は“サンリッチUP(アップライト)フレッシュオレンジ”です。サンリッチUPは、真上を向いて花を咲かせるのが特徴です。

【馬見花苑/北エリア】

緑道

緑道の花壇にはアンゲロニア(手前が紫色、上段が白色、他にピンク色)が植えられています。径1cmほどの花が横向きにたくさん付いていて秋まで次々と咲かせます。

【緑道/北エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月27日

クラレット

花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ クラレットが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。

【花の道/中央エリア】

プロカットレッド

花の道・バラ園近くの園路沿いに赤色のヒマワリ プロカットレッドが咲きました。他にもサンリッチ系のレモン色やオレンジ色のヒマワリも咲き始めています。

【花の道/中央エリア】

ペンタス

花の道のペンタス(赤、ピンク、白色)が、たくさんの星形の花を咲かせています。日光と乾燥を好む夏の草花です。

【花の道/中央エリア】

馬見花だより 2020(R02)年2020年7月31日

春まちの丘

春まちの丘のヒマワリ “サンフィニティ” は見頃です。広い花畑一面が黄色になる景色は壮観で、ヒマワリに囲まれて写真撮影を楽しめます。

【春まちの丘/南エリア】

集いの丘

集いの丘も咲き揃ってきました。手前が “サンリッチアップライト” で、奥の方は “サンフィニティ” です。

【集いの丘/北エリア】

眺めの丘

緑道北口・眺めの丘で白いヒマワリ “ホワイトナイト” が咲き始めました。透き通るように白い花弁が魅力です。

【眺めの丘/北エリア】

馬見花だより 2021(R03)年 2021年7月5日

花の道

セイヨウニンジンボクの花が満開です。生育旺盛で育てやすい落葉低木で、ハーブとしても利用されるシソ科の植物です。

【花の道/中央エリア】

菖蒲園

「菖蒲園」のノウゼンカズラも満開です。つる性の枝に漏斗(ろうと)型の花を夏の間咲かせています。

【菖蒲園/中央エリア】

カリヨンの丘

「カリヨンの丘」では、6月中旬からコキアが植えられ、少しこんもりしてきました。今年は北エリアの「彩りの広場」南側にも植えています。

【カリヨンの丘/中央エリア】

馬見花だより 2021(R03)年 2021年7月16日

集いの丘

「集いの丘」西側でヒマワリ ‘サンフィニティー’ (写真手前)が咲き始めました。枝分かれしてたくさんの花を付けますので長い間咲き続けます。園路の向こう側には高さや咲く時期が不揃いですがいろいろな品種のヒマワリが咲いています。

【集いの丘/北エリア】

緑道北口

近鉄田原本線池部駅近くの「緑道北口」にある立体花壇がボランティア「花サポーター」の皆さんで植え替えられました。ボール(球形)部分の花はベゴニア・センパフローレンスで、手前側が緑葉種で奥側が銅葉種の品種です。

【緑道北口/緑道エリア】

睡蓮の池

公園館近くにある「睡蓮の池」でスイレンの花(薄いレモン色と白色)が涼しげに咲いています。一つ一つの花は3日ほど開閉して終わりますが次々と花が咲きますので秋まで観ることができます。

【睡蓮の池/中央エリア】

馬見花だより 2021(R03)年 2021年7月26日

彩りの広場

花壇を彩るのはニチニチソウ(ローズ色)とマリーゴールド(オレンジ色)です。白色や桃色の花をたくさん付けている花木はサルスベリです。

【彩りの広場/北エリア】

ススキの丘

「花の道」のヒマワリが咲き始め、「ススキの丘」は写真のように黄色く彩られています。

【花の道/中央エリア】

花の道

「花の道 」入口の花壇にはペンタス(鮮紅色、白色)やアンゲロニア(紫色、白色)が植えられています。どちらの草花も強い日射しや乾燥に強く長い期間楽しめます。

【花の広場/中央エリア】

馬見花だより 2021(R03)年 2021年7月31日

花の道

「花の道」に赤色の品種 ‘プロカットレッド’ が咲いています。あまり枝分かれしないタイプで主に切り花に利用されます。

【花の道/中央エリア】

彩りの広場

手前のわい性(草丈の低い)タイプのヒマワリは ’パチノゴールド‘ で枝分かれして1株にたくさんの花を咲かせています。写真奥のコキアも生長し目立ち始めました。

【彩りの広場/北エリア】

下池近く

夏空の下で真白一重のムクゲが涼しげに咲いています。夏の間次々と花を咲かせます。

【下池デッキ/中央エリア】

馬見花だより 2022(R04)年 2022年7月4日

花見茶屋

「花見茶屋」前の花壇にジニア、ニチニチソウ、サルビアなどの夏の草花が花サポーターの皆さんにより植え付けられました。早く梅雨明けして猛暑が続きましたが無事活着した様子で、これから株が大きくなり花をたくさん咲かせて花壇を明るく彩ります。

【花見茶屋/北エリア】

花の道

「花の道」にはたくさんのアガパンサスが植えられています。写真は数株ある白色の種類で、青紫色のものより少し遅く咲き始めました。

【花の道/中央エリア】

カリヨンの丘

「カリヨンの丘」にあるシマトネリコで、花が散り始めて少し茶色みを帯びてきていますがたくさんの花が咲いていて目を引きます。

【カリヨンの丘/中央エリア】

馬見花だより 2022(R04)年 2022年7月15日

集いの丘

「大型テント」前の ヒマワリが咲き始めました。‘ゴッホのひまわり’ という名前の品種で、一重から八重咲きのさまざまな形の花が咲きます。公園内のほかの場所のヒマワリの開花はまだ先です。

【集いの丘/北エリア】

馬見花苑

「馬見花苑」で一才サルスベリが満開で、赤色・白色・桃色の彩りが鮮やかです。

【馬見花苑/北エリア】

流れのある坂道

「流れのある坂道」を下りた「下池」近くで、淡紅色や白色のムクゲが咲いていて涼しげに見えます。

【流れのある坂道の下/中央エリア】

馬見花だより 2022(R04)年 2022年7月26日

集いの丘

「集いの丘」で ‘サンフィニティー’ が咲きそろってきました。一株にたくさんの花が咲く品種で、たくさんのつぼみがついています。

【集いの丘/北エリア】

彩りの広場

「彩りの広場」北側の花壇でヒマワリとサルビアが見頃です。手前のヒマワリはわい性(草丈が低い性質)の品種 ‘パチノゴールド’ で 奥はサルビア・コクシネア(ピンク、赤、白色)です。

【彩りの広場/北エリア】

カリヨンの丘

「カリヨンの丘」のコキアが成長し、モフモフした愛らしい姿で綺麗に並んでいます。

【カリヨンの丘/中央エリア】

馬見花だより 2022(R04)年 2022年7月30日

眺めの丘

「緑道北口」すぐの「眺めの丘」で切り花としてよく利用されるサンリッチ系のヒマワリが咲いています。写真手前がレモン色の品種で、奥のオレンジ色の品種は咲き始めです。

【眺めの丘/緑道エリア】

花の道

「花の道・バラ園」隣で赤・茶色やバイカラーのユニークな色のヒマワリが咲いています。写真は ‘ルビー’という品種です。

【花の道/中央エリア】

芝生の丘

公園館前の「芝生の丘」は一面に白いヒマワリが植えられています。写真は ‘ホワイトナイト’ で見頃間近です。

【芝生の丘/中央エリア】