バラの開花が徐々に進んでいます |
これは、アイスバーグという品種の 純白のバラ |
トンネル前のつるバラ コクテールという品種です 全体写真はこちらから |
(バラ園/中央エリア) |
(バラ園/中央エリア) |
(花の道/中央エリア) |
今回は、中央エリアの南側で 見られる花を紹介します これは、ヒルザキツキミソウ 淡いピンク色の可愛い花です |
橡の木橋から見られる ヤブデマリ |
タニウツギも 綺麗に咲いています |
(バス停から東へ 花の小屋付近 /中央エリア) |
(橡の木橋/中央エリア) |
(杉の木ゲート付近/中央エリア) |
花菖蒲は、現在25品種ほどが咲き始めています。見ごろをむかえている品種もいくつかありますが、咲き揃うのは来週末の「馬見花菖蒲まつり」の頃になりそうです。 |
菖蒲園では、マツバギクが満開です。 |
睡蓮の池でスイレンが咲いています。 |
(菖蒲園/中央エリア) |
(菖蒲園/中央エリア) |
(睡蓮の池/中央エリア) |
ナガレ山古墳東側でヒトツバタゴ(ナンジャモンジャノキ)が満開です。
【結びの広場/中央エリア】
花の道トンネル近くのツルバラが咲き揃ってきました。後方に咲いている鮮やかな黄色の花(ブラジルの国花)はイペの木です。
【花の道/中央エリア】
今シーズン最後のチューリップ(緑色)が花見茶屋前のコンテナで咲いています。
【北駐車場/北エリア】
シャーレーポピーが満開です。広々とした花畑一面が赤とピンクに色づいています。
【 春まちの丘/南エリア 】
流れのある坂道のエゴノキが咲き始めました。樹によってばらつきがあり、まだつぼみのものもあります。
【公園館前/中央エリア】
バラ園の見頃が近づいています。早くから咲いている品種は5~6分咲きです。
【花の道/中央エリア】
菖蒲園の周辺でヤマボウシが咲き揃ってきました。高木ですが目の高さの位置にも花が付いていますので間近で観察できます。
【菖蒲園周辺/中央エリア】
花菖蒲の数品種が咲き始めました。菖蒲園には約100品種が群生しており6月上中旬が見頃になります。写真後方のピンク色の花はマツバギクで満開です。
【菖蒲園/中央エリア】
下池で4月末から咲き始めたキショウブが満開です。ヨーロッパ原産で花菖蒲(黄花)の交配親に使われました。
【下池/中央エリア】
緑道トイレ近くの花壇でルドベキアが色鮮やかに咲いています。
【緑道/北エリア】
緑道(歩道側)・二の谷橋近くの壁でテイカカズラが満開です。
【緑道/北エリア】
公園館周辺や流れのある坂道で、サツキが咲き揃ってきました。写真手前のエゴノキは白い花が満開です。
【流れのある坂道/中央エリア】
菖蒲園は4分咲き程度で彩りが増してきました。
【菖蒲園/中央エリア】
園内各地でシモツケが咲き始めました。淡紅色の小さな花がたくさん集まって房状に咲き、雄しべが長いのが特徴です。
【花の道/中央エリア】
公園館東側の石垣のところでネジキがスズランのような花を下向きに並んでつけて咲いています。
【公園館周辺/中央エリア】
「水分広場」でアヤメが咲いています。ハナショウブの花と似ていますが花びらの付け根に網目模様があるので見分けられます。
【水分広場/中央エリア】
「ダダオシ橋」中央のユリノキにチューリップの形に似た可愛らしいクリーム色の花が咲いています。高い場所に付いていますので探してみてください。
【ダダオシ橋/中央エリア】
「カリヨンの丘」西側の園路沿いに十数本のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が並べて植えられています。木全体がプロペラ型の白い花に覆われてきています。
【カリヨンの丘/中央エリア】
バラ園が見頃です。四季咲きのバラ、約35品種500株が植えられていて長い期間楽しめます。
【花の道/中央エリア】
菖蒲園の周りでヤマボウシが咲いています。毎年、見事にたくさんの花をつけます。名前の由来は、花が白い頭巾をかぶった僧侶に似ていることから「山法師」と付けられたようです。
【菖蒲園/中央エリア】
シャーレポピー(ひなげし)の花畑が華やかに色付いています。風に吹かれて気持ちよく揺れているように感じます。
【春まちの丘/南エリア】
公園館周辺のサツキツツジが満開です。盆栽でも親しまれている植物で他のツツジに比べ1ヶ月ほど遅く咲きます。
【公園館前/中央エリア】
「結びの広場」でシモツケが咲いていました。バラ園周辺や公園館東側でも見られます。名前の由来は、下野の国(今の栃木県)で最初に発見されたためといわれています。
【結びの広場/中央エリア】
「ダダオシ橋」中央エリア側で、タイサンボクの花が咲き始めました。純白で大きく(直径20cm以上)、芳香もあるので存在感があります。橋の上から眺めると目の高さにも蕾がありますので運が良ければ花の中心を観察できます。
【ダダオシ橋/中央エリア】
「花の道」のトンネル近くでつるバラの ‘カクテル(コクテール)’という品種が咲いています。鮮やかな色のたくさんの花が目を引きます。バラ園の品種は咲き始めです。
【花の道/中央エリア】
「花の道」バラ園近くでベニバナトチノキが咲いています。「芝生の丘」東側にはトチノキの高木があり、同じ房咲きの白い花が高いところの枝先(見つけにくいですが)で咲いています。
【花の道/中央エリア】
「芝生の丘」東側園路沿いに多年草・キク科のブラキカムが可憐な花を咲かせています。姿は繊細ですが丈夫で毎年4月上旬から咲き始めます。
【芝生の丘/中央エリア】
「彩りの広場」西側・トンネル近くのボーダー(帯状)花壇でジギタリスの花が目を引いています。株元から立ち上がった花茎にたくさんの花を咲かせていて、長い期間楽しめそうです。
【彩りの広場西側/北エリア】
「ハナモモの丘」東側でエゴノキの白い花が鈴なりで満開です。「流れのある坂道」には、樹の形や咲き方がばらついていますが並木で植えられています。
【ハナモモの丘/中央エリア】
「春まちの丘」の花畑でシャーレーポピーが見頃になっています。赤色を中心にピンク色や白色もあり綺麗な眺めを楽しめます。
【春まちの丘/南エリア】
ハナザクロが八重で鮮やかなオレンジ色の花を咲かせています。つぼみもたくさんありますので6月中頃まで楽しめそうです。
【彩りの広場/北エリア】
深紅の花びらが綺麗な品種 ‘ラバグルート’ が満開です。バラ園には四季咲きの品種を中心に植えてあり、繰り返し咲いて6月頃まで見頃が続きます。
【バラ園/中央エリア】
サツキが咲きそろってきました。他のツツジ類と比べて開花が遅く、旧暦の5月(皐月)に咲くことから名前が付いたと言われています。
【流れのある坂道/中央エリア】
菖蒲園で早咲きの品種 ‘蛇の目傘’ が咲きそろっています。江戸時代に品種改良された古い品種です。菖蒲園全体では6月に入ると多くの品種が咲いて見頃になりそうです。
【菖蒲園/中央エリア】
公園館の東側の園路沿いでシモツケが咲いてきました。落葉低木で樹高が大きくならず、小さな花を密集させて咲かせますので繊細な姿を楽しめます。
【公園館東側/中央エリア】
あじさい園のカシワバアジサイが大きな花を咲かせています。あじさい園全体は咲き始めで6月上旬以降が見頃になる見込みです。
【あじさい園/中央エリア】