馬見花ごよみ 編集 並替: 状況 nmNo表示 検索:
番号 写真 花名 説明 場所
1 201508028 画像ファイル 20150821 15 8 21 アゲラタム
アゲラタム 北:馬見花苑
2 201308032 画像ファイル 20130826 13 8 26 アメリカ,ディゴ
6月に紹介したアメリカディゴが、また咲き始めました。 中:花の道
3 201508015 画像ファイル 20150808 15 8 8 アンゲロニア
「花の道」のアンゲロニアです。アンゲロニアは写真の白色の他、紫色、桃色の花があります。 中:花の道
4 201708018 画像ファイル 20170810 17 8 10 アンゲロニア
「花の道」ではアンゲロニアが満開です。夏の暑さに強い草花です。紫色や白色の花もあります。 中:花の道
5 201708037 画像ファイル 20170828 17 8 28 サルビア アンゲロニア,サルビア・ファリナセア
「花の道」ではアンゲロニア(白色&濃桃色)が咲き続けています。後方の青色の花はサルビア・ファリナセアです。 中:花の道
6 201508029 画像ファイル 20150821 15 8 21 サルスベリ イッサイサルスベリ
イッサイサルスベリ 北:馬見花苑
7 201308030 画像ファイル 20130823 13 8 23 イヌビワ
イヌビワが赤い実をつけています。 中:トチノキ橋
8 201908015 画像ファイル 20190816 19 8 16 イヌビワ,ビワ
イヌビワの実が大きくなって目立つようになりました。ビワではなくイチジクの仲間で雌雄異株です。秋にかけて熟していくようです。 中:トチノキ橋
9 201408037 画像ファイル 20140829 14 8 29 エゴノキ,ヤブラン
流れのある坂道のエゴノキの足下で、ヤブランが紫色の小さな花をたくさんつけています。名前にランとありますが、ユリ科の植物で、日陰に生育しています。 中:流れのある坂道
10 201808009 画像ファイル 20180808 18 8 8 オミナエシ
立秋が過ぎ、少しだけ涼風が吹きました。草を刈った広場にオミナエシが揺れていました。少し前から咲いていますが、これも秋を感じさせてくれます。 中:水分広場
11 201908021 画像ファイル 20190823 19 8 23 オミナエシ
オミナエシが咲き始めました。今日は二十四節気の'処暑'でようやく暑さがおさまってきたのかも知れません。 中:水分広場
12 201408001 画像ファイル 20140801 14 8 1 オミナエシ,キキョウ
「水分広場」では、オミナエシの黄色い花が目立っていますが、キキョウもひっそりと咲いています。 中:水分広場
13 202008009 画像ファイル 20200813 20 8 13 ヒマワリ オレンジ,マリーゴールド,ヒマワリ
花の道ではオレンジと黄色のマリーゴールドも鮮やかに咲いています。後方で咲いているのがヒマワリのサンリッチ系です。 中:花の道
14 201408010 画像ファイル 20140806 14 8 6 サルビア ガウラ,サルビア・スプレンデンス
写真は、「花の道」です。手前の白い花はガウラで、5月下旬から咲き続けています。後方の赤い花は、サルビア・スプレンデンスです。 中:花の道
15 201608045 画像ファイル 20160826 16 8 26 キク キクイモ
「倉塚古墳」の近くにある「自然生態園」で、キクイモ(菊芋)が咲いています。 中:自然生態園
16 201508042 画像ファイル 20150826 15 8 26 キク,ヒマワリ キクイモ,ヒマワリ
「一本松古墳」そばの「自然生態園」で、キクイモが咲いています。キクイモは北アメリカ原産で、ヒマワリの仲間です。 中:自然生態園
17 201308012 画像ファイル 20130809 13 8 9 キバナコスモス
花の道では、キバナコスモスが咲いています。 中:花の道
18 201508019 画像ファイル 20150812 15 8 12 キバナコスモス
「大型テント」前のお花畑で、キバナコスモスが綺麗に咲いています。 北:大型テント前
19 201608020 画像ファイル 20160807 16 8 7 サルビア キバナコスモス,サルビア・ファリナセア
キバナコスモスも満開です。後方の青い花は、サルビア・ファリナセアです。 北:大型テント近く
20 201508020 画像ファイル 20150812 15 8 12 サルビア キバナコスモス,サルビア・ファリナセア
キバナコスモスは、赤橙色、黄色、橙色の3色が植えてあります。写真左側の青い花は、サルビア・ファリナセアです。 北:大型テント前
21 201308011 画像ファイル 20130809 13 8 9 キョウチクトウ
6月に紹介した池上橋のキョウチクトウは、現在もきれいに咲いています。 北:池上橋
22 201508026 画像ファイル 20150817 15 8 17 キョウチクトウ
キョウチクトウ(夾竹桃)が花を咲かせ続けています。名前は、葉が竹、花が桃に似ている事に由来しています。 北:池上橋近く
23 202208005 画像ファイル 20220819 22 8 19 キョウチクトウ
「池上橋」周辺でキョウチクトウが咲いています。強い日射しが似合う夏を代表する花木で、高さが4~5mになりますので橋の上からは目の前で花を見ることができます。 北:池上橋
24 201208014 画像ファイル 20120813 12 8 13 ギボウシ
水分広場のギボウシが小川のほとりで咲き始めました。 中:水分広場
25 201308019 画像ファイル 20130816 13 8 16 ギボウシ
花の道でギボウシが咲いています。 中:花の道
26 201708021 画像ファイル 20170814 17 8 14 ギボウシ,ホスタ
「県民協働花壇」近くでギボウシ(ホスタ)が咲いています。 北:県民協働花壇近く
27 201608040 画像ファイル 20160824 16 8 24 ギボウシ,ホスタ,アメリカ
「彩りの広場」の馬見花苑側でギボウシ(ホスタ)が咲いています。アメリカで人気の高い植物で、たくさんの園芸品種があります。 北:彩りの広場
28 201908012 画像ファイル 20190814 19 8 14 クサギ
クサギの花が咲き始めました。名前の通り葉には異臭がありますが、花はジャスミンの様な芳香があります。 中:中央臨時駐車場
29 201708035 画像ファイル 20170825 17 8 25 クサギ
「中央臨時駐車場」でクサギ(臭木)が咲いていました。花は良い香りがしていますが、葉には少し臭いがあります。 中:臨時駐車場
30 201508003 画像ファイル 20150801 15 8 1 グットスマイル
グットスマイルという品種です。公園に植えてあるのは、ほとんどが背が高くならない品種です。 北:馬見花苑
31 201708033 画像ファイル 20170823 17 8 23 ユリ グロリオサ,ユリ
「県民協働花壇」で黄色のグロリオサが咲いています。 熱帯アフリカや熱帯アジア原産の、つる性のユリです。 北:県民協働花壇
32 201608043 画像ファイル 20160826 16 8 26 ケイトウ
「公園館」から「ナガレ山古墳」に向かう園路横にある花壇で、ケイトウが咲き揃ってきました。 中:ナガレ山古墳近く
33 201708038 画像ファイル 20170828 17 8 28 コエビソウ
コエビソウも咲き続けています。赤茶色のエビの様な形をしているのは苞で、その中から白くのぞいているのが花です。 中:花の道
34 201808029 画像ファイル 20180830 18 8 30 コエビソウ
コエビソウが咲き続けて赤い苞を伸ばしています。先に見える白い花びらの部分だけが咲いている花です。中央アメリカ原産の多年草です。 中:花の道
35 201608032 画像ファイル 20160817 16 8 17 コエビソウ,ベロペロネ
「花の道」で、コエビソウ(ベロペロネ)が咲き続けています。名前の通りエビに似ていますね。メキシコ原産の植物です。 中:花の道
36 202208001 画像ファイル 20220806 22 8 6 コキア
今年は、「集いの丘」北側・「花笑み橋」の傍にもコキアが並んで植えられています。 北:集いの丘
37 202008006 画像ファイル 20200807 20 8 7 コキア
梅雨明けした後、猛暑が続いていますがコキアがますます元気で、もふもふした感じに成長しています。 中:カリヨンの丘
38 202008012 画像ファイル 20200826 20 8 26 コキア
コキアの枝葉の先にブツブツしたつぼみが付いています。咲いても花びらがなく気づきにくいですが茎は少し赤みを帯びてきました。 中:カリヨンの丘
39 201508024 画像ファイル 20150814 15 8 14 コダチベゴニア
公園館ドーム下で、コダチベゴニアが白色(写真)と桃色の花を付けています。夏の暑さも冬の寒さも苦手な植物です。 中:公園館
40 201608033 画像ファイル 20160817 16 8 17 コダチ(木立)ベゴニア
「公園館」のドーム下で、コダチ(木立)ベゴニアが咲いています。南米の熱帯・亜熱帯地域が主な原産地です。 中:公園館
41 201308005 画像ファイル 20130805 13 8 5 コブシ
コブシの実が赤く色づいてきました。 中:水分広場
42 201208021 画像ファイル 20120822 12 8 22 コブシ
これはコブシの実です。しばらくすると袋が破れ、中から赤い実が出てきます。 中:水分広場
43 201408002 画像ファイル 20140801 14 8 1 コムラサキ
同じ「水分広場」でコムラサキが咲いています。咲き終わった所(写真上)は、もう青い実になっています。紫になるのは、9月中下旬でしょうか。 中:水分広場
44 201308013 画像ファイル 20130812 13 8 12 ゴーヤ
7月5日号で紹介したゴーヤの緑のカーテンは、こんなに大きくなりました。 中:公園館脇
45 201308014 画像ファイル 20130812 13 8 12 ゴーヤ
ゴーヤの雌花です。雌花は、中心のめしべの部分が黄緑色です。そして、真横から撮った左下の写真のように、花の下が少し膨らんでいます。受粉後は、この膨らみがゴーヤの実になります。 中:公園館脇
46 201708012 画像ファイル 20170806 17 8 6 サマーサンリッチパイン
「夏の花畑」には3品種、約4万本植えられています。写真の品種はサマーサンリッチパインです。 南:夏の花畑
47 201608021 画像ファイル 20160807 16 8 7 サルスベリ サルスベリ
樹木ではサルスベリ(百日紅)の見頃が続いています。漢字の通り長い間咲き続けます。 中:花の道
48 201208004 画像ファイル 20120807 12 8 7 サルスベリ サルスベリ
公園館脇の白いサルスベリが咲き始めました。 中:公園館脇
49 201208007 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
50 201208008 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
51 201208009 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
52 201208010 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
53 201208011 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
54 201208012 画像ファイル 20120809 12 8 9 サルスベリ サルスベリ
サルスベリ 全公園内
55 201608026 画像ファイル 20160812 16 8 12 サルスベリ サルスベリ
夏の暑さに負けず、サルスベリが咲き続けています。 中:公園館前
56 201508022 画像ファイル 20150814 15 8 14 サルスベリ サルスベリ
「花の道」にあるサルスベリの花が、ひときわ色が濃く鮮やかです。サルスベリは、園内各地で9月上旬ぐらいまで咲きます。 中:花の道
57 201408026 画像ファイル 20140820 14 8 20 サルスベリ サルスベリ
サルスベリが見頃となってきました。園内では、公園館周辺(写真)、下池デッキ周辺、ダリア園周辺、緑道北口で見られます。 中:芝生の丘
58 202108004 画像ファイル 20210820 21 8 20 サルスベリ サルスベリ
公園館前「芝生の丘」のサルスベリです。北エリア「彩りの広場」や中央エリア「花の道」にも植えられていて見頃が続いています。 中:芝生の丘
59 201708040 画像ファイル 20170829 17 8 29 サルスベリ サルスベリ
サルスベリの花が咲き続けています。「公園館」周辺、「下池」池畔などでたくさん咲いています。 中:公園館前
60 201808007 画像ファイル 20180808 18 8 8 サルスベリ,ヒマワリ サルスベリ,ヒマワリ
高木のサルスベリが満開です。遅めに咲いたヒマワリと競うかのように咲き誇っています。まだ日中は強い日射しが続くのでしょうか。 北:彩りの広場
61 201808019 画像ファイル 20180821 18 8 21 サルスベリ サルスベリ,ペチュニア,メランポジウム
お盆が過ぎ朝夕はひんやりとした空気が流れ、青空も広がるようになりました。馬見花苑のサルスベリやペチュニアの花色は冴え渡っています。手前の黄色い花はメランポジウムです。 北:馬見花苑
62 201308007 画像ファイル 20130807 13 8 7 サルスベリ サルスベリ,ムクゲ,フヨウ,ミソハギ
下池のデッキの周りは、夏の花がたくさん咲いています。サルスベリやムクゲ、フヨウ、池のほとりでは7月11日号で紹介したミソハギがまだ咲いています。 中:下池デッキ付近
63 201608009 画像ファイル 20160805 16 8 5 サルビア サルビア
「集いの丘」のサルビアです。サルビアも満開になりました。 北:集いの丘
64 201808013 画像ファイル 20180816 18 8 16 サルビア サルビア,サルビア・スプレンデンス
夏花壇の定番サルビアといえば、この赤いサルビア・スプレンデンスを思い浮かべる人が多いと思います。 中:花の道
65 201808015 画像ファイル 20180816 18 8 16 サルビア サルビア,サルビア・ファリナセア,ブルーサルビア,ラベンダー
もう一つ夏のサルビアとして人気なのは、このサルビア・ファリナセアです。ブルーサルビアと呼ばれ、群生している姿が少しラベンダーに似ています。 中:花の道
66 201608019 画像ファイル 20160807 16 8 7 サルビア サルビア,スプレンデンス
「集いの丘」の園路沿いでは、サルビアが満開です。赤、白、紫ともにスプレンデンスです。 北:大型テント近く
67 201408020 画像ファイル 20140815 14 8 15 サルビア サルビア,スプレンデンス
花の道のお花畑は、赤のサルビア(スプレンデンス)が綺麗に咲き誇っています。 中:花の道
68 201708026 画像ファイル 20170818 17 8 18 サルビア サルビア,スプレンデンス,ファリナセア
「集いの丘」にはサルビアも咲いています。 写真手前の赤色と白色の花は、スプレンデンスです。奥にはファリナセアも咲いています。 北:集いの丘
69 201608038 画像ファイル 20160822 16 8 22 サルビア サルビア,スプレンデンス,ファリナセア,キバナコスモス
「集いの丘」のサルビアです。赤と白はスプレンデンス、青はファリナセアです。「大型テント」近くでは、キバナコスモスも綺麗です。 北:集いの丘
70 201508030 画像ファイル 20150821 15 8 21 サルビア サルビア,ファリナセア
サルビアファリナセア 北:馬見花苑
71 201308010 画像ファイル 20130809 13 8 9 サルビア サルビア,マリーゴールド
現在の馬見花苑の様子です。秋のフェスタにむけて、盆明けにサルビアとマリーゴールドの刈り込み作業を行う予定ですので、今が一番きれいに見ていただけます。 北:馬見花苑
72 201808026 画像ファイル 20180827 18 8 27 サルビア サルビア・ガラニチカ,メドーセージ
サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)がだいぶ咲き揃うようになってきました。咲き始めは7月頃だったのですが、今年の暑さで生育が止まっているように見えました。 中:花の道
73 201808018 画像ファイル 20180816 18 8 16 サルビア サルビア・コクシネア,サルビア
雨上がりの芝生に淡い色のサルビア・コクシネアが咲き誇っています。夏の定番サルビアの一つで、一年草あつかいしますが、本来は多年草です。 北:集いの丘
74 201408021 画像ファイル 20140815 14 8 15 サルビア,バラ サルビア・スプレンデンス,バラ
花の道全体で、サルビア・スプレンデンスは、6000株あります。写真後方のバラは、盆明けから夏剪定が始まります。 中:花の道
75 202008010 画像ファイル 20200826 20 8 26 サルビア サルビア・ファリナセア
集いの丘・西側の園路沿いにサルビア・ファリナセアが綺麗に咲いています。青色と白色の花が涼しげに感じます。 北:集いの丘
76 201508044 画像ファイル 20150828 15 8 28 サルビア サルビア・ファリナセア,キバナコスモス
「花笑み橋」の前にある花壇です。サルビア・ファリナセアやキバナコスモスが咲いています。 北:花笑み橋
77 201608051 画像ファイル 20160831 16 8 31 サルビア サルビア・ファリナセア,サルビア・スプレンデンス
「集いの丘」の園路沿いの花壇です。サルビア・ファリナセア(青)やサルビア・スプレンデンス(赤、白)が咲いています。 北:集いの丘
78 201708027 画像ファイル 20170818 17 8 18 サルビア サルビア・ファリナセア,ファリナセア,ラベンダー
サルビア・ファリナセアには、モンキチョウが蜜を吸いに来ていました。 ファリナセアは、ラベンダーに見間違えそうですね。 北:集いの丘
79 201908014 画像ファイル 20190816 19 8 16 サルビア サルビア・ファリナセア,ブルーサルビア
サルビア・ファリナセアの花畑が大分咲きそろってきました。ブルーサルビアとも呼ばれ、秋にかけて色が濃くなっていきます。 南:春まちの丘
80 202108006 画像ファイル 20210820 21 8 20 サルビア サルビア・ファリナセア,ブルーサルビア,コスモス
季節はずれの長雨ですが、北エリア「花笑み橋」東側の花壇でサルビア・ファリナセア(ブルーサルビア)の花が満開です。公園内の花壇はコスモスなどの秋の花への植え替えが進んでいます。 北:集いの丘
81 201608050 画像ファイル 20160831 16 8 31 サルビア サルビア・ファリナセア,マリーゴールド
「大型テント」横の花壇です。サルビア・ファリナセア(薄紫)やマリーゴールド(橙)が咲いています。 北:大型テント
82 201808027 画像ファイル 20180827 18 8 27 サルビア サルビア・ミクロフィラ,チェリーセージ,サルビア
サルビア・ミクロフィラ(チェリーセージ)も咲き揃ってきました。サルビアの仲間でも暑さ寒さに強い種です。 中:花の道
83 201608048 画像ファイル 20160829 16 8 29 サルビア サルビア・レウカンサ,サルビア・インディゴスパイアーズ
「花の道」にたくさん植えられている、サルビア・レウカンサの花芽が色づいてきました。同じ仲間のサルビア・インディゴスパイアーズなどは、初夏から咲き続けています。 中:花の道
84 201808001 画像ファイル 20180802 18 8 2 サンフィニティ
見事に台風から復活して一面に咲き誇っています。この品種’サンフィニティ’は次々と咲くので当分は楽しめそうです。 南:春まちの丘
85 202108003 画像ファイル 20210805 21 8 5 サンフィニティー
南駐車場のすぐ前に広がる花畑も ’サンフィニティー’ が満開で、小ぶりですがたくさんの花を付けていてヒマワリ畑の中に入って鑑賞できます。 南:春まちの丘
86 202108001 画像ファイル 20210805 21 8 5 サンリッチ オレンジ
「花の道」で見頃を迎えている ‘サンリッチ オレンジ50’ で、しっかりとした茎に、オレンジ色の花弁と中心の黒色のコントラストが綺麗な花が咲いています。 中:花の道
87 202008007 画像ファイル 20200813 20 8 13 サルスベリ サンリッチレモン,サルスベリ
花見茶屋の西側広場 で咲いている “サンリッチレモン50” です 。後方で咲いているのはサルスベリです。 北:花見茶屋前
88 201508002 画像ファイル 20150801 15 8 1 ヒマワリ サンリッチ・パイン,ヒマワリ
サンリッチ・パインという品種のヒマワリです。普通のヒマワリに比べて、花弁が薄い黄色です。 北:彩りの広場周辺
89 201808028 画像ファイル 20180830 18 8 30 サルスベリ シマサルスベリ,サルスベリ
シマサルスベリが沢山つぼみをつけて咲き始めています。奄美諸島などの亜熱帯に育つサルスベリの近縁種です。一般のサルスベリより樹高が高く、葉も大きいです。 緑:大野沢橋
90 201308017 画像ファイル 20130814 13 8 14 サルビア シモツケ,サルビア・ファリナセア
バラ園の近くのシモツケです。6月にも紹介しましたが、現在もピンク色のかわいい花を咲かせています。奥の紫色は、サルビア・ファリナセアです。 中:花の道
91 201308004 画像ファイル 20130805 13 8 5 ユリ シンテッポウユリ
倉塚古墳の頂上付近で、シンテッポウユリが咲き始めています。 中:倉塚古墳
92 201608030 画像ファイル 20160815 16 8 15 ジニア,ニチニチソウ
「県民協働花壇」でも夏の草花が花盛りです。写真の花壇では、ジニアやニチニチソウなどが咲いています。 北:県民協働花壇
93 201508018 画像ファイル 20150810 15 8 10 スイフヨウ
スイフヨウ(酔芙蓉)が「中央南口」付近で咲いています。咲き始め(朝)は白色ですが、だんだん酔ったように色づいてきます。写真は午後3時頃です。 北:馬見花苑
94 201708034 画像ファイル 20170825 17 8 25 スイフヨウ
「中央南口」周辺でスイフヨウ(酔芙蓉)が咲いています。花は1日で、白色(朝)から濃桃色(夕方)まで変化します。 中:中央南口
95 201308034 画像ファイル 20130828 13 8 28 スイフヨウ
スイフヨウの時間ごとの色の変化を紹介します。上の写真は、朝8時のものです。まだ、真っ白です。 中:中央南口付近
96 201308036 画像ファイル 20130828 13 8 28 スイフヨウ
午後4時の写真です。ピンク色が濃くなりました。スイフヨウは一日花なので、この後しぼんでしまいます。 中:中央南口付近
97 201208025 画像ファイル 20120828 12 8 28 スイフヨウ
スイフヨウ午前8時の様子。真っ白です。 中:南入口付近
98 201208026 画像ファイル 20120828 12 8 28 スイフヨウ
スイフヨウ午前10時半の様子です。写真ではわかりにくいですが、ほんのり色づいてきました。 中:南入口付近
99 201208027 画像ファイル 20120828 12 8 28 スイフヨウ
スイフヨウお昼過ぎの午後1時半の写真です。綺麗なピンク色になりました。 中:南入口付近
100 201208028 画像ファイル 20120828 12 8 28 スイフヨウ
スイフヨウ夕方5時30分過ぎの様子です。すっかり紅くなり、花はしぼみかけです。 中:南入口付近
101 201608024 画像ファイル 20160810 16 8 10 スイフヨウ,ピンク
中央南口周辺でスイフヨウ(酔芙蓉)が咲いています。花の色が白(朝)から濃桃色(夕方)に変化します。写真は10時過ぎで、少しピンクがかっています。 中:中央南口
102 201408016 画像ファイル 20140811 14 8 11 スイフヨウ,フヨウ
スイフヨウは、フヨウの園芸品種で八重咲きです。花の色が、朝の白から夕方には紅色に変化します。詳しくは、昨年の8月28日の花だよりをご覧下さい。 中:中央南口付近
103 201908019 画像ファイル 20190823 19 8 23 スイフヨウ,フヨウ
スイフヨウの花が次々と咲いています。フヨウの八重咲園芸品種で、夕方にはピンク色が濃くなってしぼみます。 中:中央南口
104 201808017 画像ファイル 20180816 18 8 16 スイレン
夏の間咲き続けるスイレンですが、雨上がりの姿は涼を呼びます。戸外で育つスイレンは温帯性種で、日本で越冬できない熱帯種と区別されます。 中:睡蓮の池
105 201708042 画像ファイル 20170829 17 8 29 スイレン
「流れのある坂道」の池で、濃い桃色のスイレンが咲いています。 中:流れのある坂道
106 201508040 画像ファイル 20150824 15 8 24 ススキ
ススキの穂が出始めました。写真は「上池」ですが、「花の道」の「ススキの丘」には、いろいろな種類のススキがあります。 中:上池池畔
107 201608036 画像ファイル 20160819 16 8 19 ススキ,タカノハススキ
「ススキの丘」や「上池」池畔で、ススキも穂を出し始めました。もう少しで秋です。写真は斑入り種のタカノハススキです。 中:ススキの丘
108 202008011 画像ファイル 20200826 20 8 26 ススキ,パンパスグラス,タカノハススキ
花の道沿いのススキの丘ではススキやパンパスグラスの花穂が見られます。写真のタカノハススキは、斑入り葉の品種で模様が美しいので生け花にも使われます。 中:ススキの丘
109 201708014 画像ファイル 20170808 17 8 8 ヒマワリ スマイルラッシュ,ヒマワリ
背が低いスマイルラッシュという品種は、台風の影響をほとんど受けませんでした。現在満開です。ヒマワリ観賞はお早めに。 南:夏の花畑
110 201508006 画像ファイル 20150802 15 8 2 ヒマワリ センペルセコイア,ヒマワリ,プラドレッド
「花の道」のセンペルセコイアの周りに、珍しい赤茶色のヒマワリ(プラドレッド)が咲いています。 中:花の道
111 201508009 画像ファイル 20150803 15 8 3 ユリ タカサゴユリ
倉塚古墳で、タカサゴユリが咲き始めました。 中:倉塚古墳
112 201408017 画像ファイル 20140813 14 8 13 ユリ タカサゴユリ
倉塚古墳に、タカサゴユリ(高砂百合)が咲いています。タカサゴユリは、種子でよく増えます。 中:倉塚古墳
113 201808011 画像ファイル 20180814 18 8 14 ユリ タカサゴユリ
タカサゴユリが倉塚古墳の上に咲いています。台湾原産の外来種で西日本を中心に野生化しています。 中:倉塚古墳
114 201908013 画像ファイル 20190816 19 8 16 ユリ タカサゴユリ
台湾原産の外来植物'タカサゴユリ'が園内各地で咲き始めました。この花にはハナグモがいるのが分かるでしょうか。 中:公園館
115 202208006 画像ファイル 20220819 22 8 19 ユリ タカサゴユリ
ダダオシ橋近くでタカサゴユリの真っ白な大きな花が咲いています。台湾原産の帰化植物で荒れ地でも花を咲かせ、たくさんの種子を作ります。 中:ダダオシ橋近く
116 201608034 画像ファイル 20160819 16 8 19 ユリ タカサゴユリ
「花の道」でタカサゴユリが咲いています。種子で殖えるので、思わぬ所に出現します。「倉塚古墳」で咲いていた花は終わりかけです。 中:花の道
117 201708031 画像ファイル 20170823 17 8 23 ユリ タカサゴユリ,ユリ
園内の所々でタカサゴユリが咲いています。 種子で増える台湾原産のユリです。 中:ダダオシ橋近く
118 201208023 画像ファイル 20120824 12 8 24 タカノハススキ
タカノハススキの穂が出はじめています。 中:花の道
119 201508041 画像ファイル 20150826 15 8 26 タマスダレ
「三吉二号墳」のスロープ沿いに、タマスダレが白い花を咲かせています。タマスダレは中南米原産で、明治の初めに渡来しました。 南:三吉二号墳
120 201408035 画像ファイル 20140829 14 8 29 タマスダレ
三吉二号墳のスロープ沿いに、タマスダレ(玉すだれ)が白い清楚な花を咲かせています。花を玉に、細いたくさんの葉をすだれに見立てています。 南:三吉二号墳
121 201508021 画像ファイル 20150812 15 8 12 ダンドク,ジンジャー
「花の道」で、カンナの原種であるダンドクが咲いています。近くでジンジャーも咲いています。 中:花の道
122 201908016 画像ファイル 20190821 19 8 21 チユウキンレン
チユウキンレン(地湧金蓮)が今年も咲き続けています。バショウ科なので寒さに弱いのですが、冬季の簡単な防寒で冬越しできました。 中:花の道
123 201808014 画像ファイル 20180816 18 8 16 チユウキンレン,ハス
地湧金蓮(チユウキンレン)の花です。地面から湧いてきた金色の蓮とい意味ですが、ハスではなくバショウ科の植物です。黄色い苞の間にバナナのような花が咲き、半年ぐらいは咲き続けます。中国雲南省に自生する植物で、大阪花博や淡路花博で有名になりました。 中:花の道
124 201408003 画像ファイル 20140801 14 8 1 チョウセンアサガオ,ダチュラ
「集いの丘」と「ダリア園」の間で、チョウセンアサガオ(ダチュラ)が咲いています。 北:集いの丘とダリア園の間
125 201508027 画像ファイル 20150817 15 8 17 ツツジ ツツジ,カルーナ,スカエボラ
県民協働花壇で、ツツジの仲間のカルーナが咲いています。後方の紫色の花は、ブルーファンフラワー(スカエボラ)です。 北:県民協働花壇
126 201608011 画像ファイル 20160806 16 8 6 テディーベア
「バラ園」近くに植えてある、八重咲きのテディーベアが見頃となりました。 中:バラ園近く
127 201608027 画像ファイル 20160812 16 8 12 トケイソウ
「花の道」のトンネル近くで、紫のトケイソウが咲いています。 中:花の道
128 201708024 画像ファイル 20170816 17 8 16 トケイソウ
「花の道」のトンネル前のトレリスで、トケイソウ(品種名不明)が咲いています。 中:花の道
129 201208031 画像ファイル 20120831 12 8 31 トケイソウ
紫のトケイソウは、公園館の入り口に鉢植えで置かれています。 中:公園館
130 201708022 画像ファイル 20170816 17 8 16 ナツズイセン
ナツズイセンが薄いピンク色の花を、直接地面から伸ばして咲かせています。葉は後から出てきます。 中:水分広場
131 201408027 画像ファイル 20140820 14 8 20 ナツズイセン
臨時駐車場の四阿(西)近くで、ナツズイセンが咲いています。 中:臨時駐車場
132 201608046 画像ファイル 20160829 16 8 29 ナツズイセン,リコリス・スクアミゲラ,ヒガンバナ
「陽だまり広場」近くの「野草園」で、ナツズイセン(リコリス・スクアミゲラ)が咲いています。ヒガンバナと同じように、花が先に咲いて、その後に葉が出てきます。 中:野草園
133 201808020 画像ファイル 20180821 18 8 21 ナツズイセン,リコリス・スプレンゲリ
ナツズイセンがあちこちに見かけるようになりました。先日紹介したリコリス・スプレンゲリから派生した交雑種とみられています。 中:水分広場
134 201508031 画像ファイル 20150821 15 8 21 ニチニチソウ
ニチニチソウ 北:馬見花苑
135 201508032 画像ファイル 20150821 15 8 21 ニチニチソウ
ニチニチソウ 北:馬見花苑
136 201508038 画像ファイル 20150824 15 8 24 サルスベリ ニチニチソウ,サルスベリ
「公園館」前の「芝生の丘」で、ニチニチソウが綺麗に咲いています。後方では、サルスベリが満開です。 中:芝生の丘
137 201408009 画像ファイル 20140806 14 8 6 ニチニチソウ,マリーゴールド
「花見茶屋」前は、ニチニチソウ(桃)とマリーゴールド(黄)が植えられています。後方は「ダリア園」で、暑さ対策のため寒冷紗を架けています。 北:花見茶屋前
138 201708020 画像ファイル 20170814 17 8 14 ニューギニアインパチェンス
「彩りの広場(写真)」と「花の道」のニューギニアインパチェンスも綺麗です。 北:彩りの広場
139 201608049 画像ファイル 20160831 16 8 31 ニューギニアインパチェンス
北エリア(彩りの広場の馬見花苑側)のニューギニアインパチェンスが見頃となってきました。 北:彩りの広場
140 201608039 画像ファイル 20160822 16 8 22 ニューギニアインパチエンス
「彩りの広場」の「馬見花苑」側で、ニューギニアインパチエンスがだいぶ大きくなりました。これからだんだん見頃となっていきます。 北:彩りの広場
141 201508047 画像ファイル 20150831 15 8 31 ニューギニアインパチエンス
「花の道」でニューギニアインパチエンスが綺麗に咲いています。後方の「バラ園」では、秋の開花に向けて夏期剪定が終わりました。 中:花の道
142 201508048 画像ファイル 20150831 15 8 31 ニューギニアインパチエンス,ルリヤナギ
ニューギニアインパチエンスの近くで、ルリヤナギ(瑠璃柳)が咲いています。名前の通り、瑠璃色の花と柳に似た葉を持っています。 中:花の道
143 201308025 画像ファイル 20130821 13 8 21 ノウゼンカズラ
菖蒲園では今もノウゼンカズラが咲いています。 中:菖蒲園
144 201308003 画像ファイル 20130802 13 8 2 ハイビスカス
公園館脇のハンギングバスケットの隣で、鉢植えのハイビスカスが真っ赤な花をつけています。 中:公園館脇
145 201208001 画像ファイル 20120802 12 8 2 ハイビスカス
公園館の入り口ホールには夏の花が飾られています。写真は、八重のハイビスカス。 中:公園館
146 201208013 画像ファイル 20120813 12 8 13 ハイビスカス
公園館前の鉢植えでは、一重のハイビスカスが花をつけています。 中:公園館前
147 201308033 画像ファイル 20130826 13 8 26 ハギ
タダオシ池の三吉2号墳側のほとりで、白いハギが咲いています。 南:タダオシ池のほとり
148 201208003 画像ファイル 20120802 12 8 2 ハナキリン
これはハナキリンです。尚、置かれている鉢植えは生育状況などにより週に何度か入れ替えを行っています。 中:公園館
149 201208022 画像ファイル 20120824 12 8 24 ハナセンナ
ハナセンナが咲き始めました。 中:花の道
150 201308039 画像ファイル 20130830 13 8 30 ハナセンナ
バラ園近くのハナセンナが咲き始めました。 中:花の道
151 201408034 画像ファイル 20140826 14 8 26 ハナトラノオ
花の道でハナトラノオが咲き始めました。 中:花の道
152 201308031 画像ファイル 20130826 13 8 26 ハナトラノオ
花の道で、ハナトラノオが咲き始めました。 中:花の道
153 201808024 画像ファイル 20180823 18 8 23 ハンカチノキ
ハンカチノキが季節外れに咲いています。猛暑のせいで葉を落とした枝があり、再び新芽が出たために開花したと思われます。春に実った果実と同時に見られるのは珍しいです。 中:模型広場
154 201708003 画像ファイル 20170802 17 8 2 パチノゴールド
房咲き(複数の花が咲く)になる「パチノゴールド」という品種もあります。 中:花の道
155 201308016 画像ファイル 20130814 13 8 14 パンパスグラス
花の道の丘の上で、パンパスグラスの穂が出始めています。 中:花の道
156 201508023 画像ファイル 20150814 15 8 14 パンパスグラス
「花の道」の「ススキの丘」で、パンパスグラスの白い花穂が目立ってきました。南米のパンパと呼ばれる草原が原産です。 中:ススキの丘
157 201608031 画像ファイル 20160817 16 8 17 パンパスグラス
「ススキの丘」で、パンパスグラスの白い花穂が目立ってきました。南米のパンパと呼ばれる草原に自生しています。 中:ススキの丘
158 201208017 画像ファイル 20120817 12 8 17 パンパスグラス
花の道のパンパスグラスが穂をつけました。 中:花の道
159 201808022 画像ファイル 20180823 18 8 23 パンパスグラス
台風の影響でススキの丘のパンパスグラスが大きく揺れていました。南米原産の大型のイネ科植物です。 中:ススキの丘
160 201708039 画像ファイル 20170828 17 8 28 パンパスグラス
「ススキの丘」で、パンパスグラスの白い花穂が目立ってきました。パンパと呼ばれる南米の草原が原産です。 中:ススキの丘
161 201408022 画像ファイル 20140815 14 8 15 パンパスグラス,ジニア・リネアリス
ススキの丘では、パンパスグラスの穂が出てきました。手前の黄色の花は、ジニア・リネアリスです。 北:花の道
162 201308028 画像ファイル 20130823 13 8 23 パンパスグラス,タカノハススキ
先週の8月14日号で紹介したパンパスグラスの近くで、タカノハススキも穂をつけ初めています。 中:花の道
163 201708023 画像ファイル 20170816 17 8 16 ヒガンバナ
ヒガンバナの花を見つけました。本格的な開花は9月中旬頃からです。ヒガンバナも葉は後からです。 中:上池堤
164 201608035 画像ファイル 20160819 16 8 19 ヒガンバナ
気の早いヒガンバナ(彼岸花)が、「上池堤」で咲いています。本格的な開花はお彼岸の頃です。 中:上池堤
165 201408028 画像ファイル 20140820 14 8 20 ヒガンバナ
水分広場で、早咲きのヒガンバナが咲き始めました。 中:水分広場
166 201508039 画像ファイル 20150824 15 8 24 ヒガンバナ
「上池」と「下池」の間の園路沿いで、早くもヒガンバナ(彼岸花)が咲き始めました。ヒガンバナは、「水分広場」にもあります。 中:上池堤防
167 201808023 画像ファイル 20180823 18 8 23 ヒガンバナ,コヒガン
早咲きのヒガンバナが草刈りの終わった堤に咲いています。近縁種のコヒガンバナかも知れないので、もう少し観察しましょう。 中:上池堤
168 201908023 画像ファイル 20190827 19 8 27 ヒガンバナ,サンスクリット
ヒガンバナが咲き始めました。別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)はサンスクリット語で赤い花という意味らしいです。 南:三吉2号墳
169 201808008 画像ファイル 20180808 18 8 8 ヒガンバナ,リコリス・スプレンゲリー
中国原産のヒガンバナの仲間’リコリス・スプレンゲリー’が出現しました。青い清々しい差し色が、秋を知らせてくれます。 中:水分広場
170 201608001 画像ファイル 20160801 16 8 1 ヒマワリ ヒマワリ
これからの一押しは、「馬見花苑」のヒマワリです。他のエリアも見頃が続いています。 北:馬見花苑
171 201808002 画像ファイル 20180802 18 8 2 ヒマワリ ヒマワリ
大型テント付近のヒマワリも満開です。広い芝生に咲いている姿は、夏の草原になびいて咲いているようです。 北:集いの丘
172 201508004 画像ファイル 20150802 15 8 2 ヒマワリ ヒマワリ
「ひまわりウィーク」2日目です。写真は、満開の「馬見花苑」のヒマワリです。 北:馬見花苑
173 202008001 画像ファイル 20200802 20 8 2 ヒマワリ ヒマワリ
“ゴッホのひまわり” 一重から八重咲きのさまざまな花形が咲くユニークなヒマワリです。中央エリアの花の道にも咲いています。 中:花の道
174 202008002 画像ファイル 20200802 20 8 2 ヒマワリ ヒマワリ
“セーラームーン” 爽やかな白色のヒマワリです。緑道の大野沢橋近くや中央エリアの花の道にも咲いています。 緑:大野沢橋・花の道
175 201608004 画像ファイル 20160803 16 8 3 ヒマワリ ヒマワリ
園内各地でヒマワリが見頃です。写真は「花の道」のヒマワリです。 中:花の道
176 201608005 画像ファイル 20160803 16 8 3 ヒマワリ ヒマワリ
「彩りの広場」のヒマワリです。後方の「ダリア園」では、暑さ対策のため寒冷紗をかけています。 北:彩りの広場
177 201608006 画像ファイル 20160803 16 8 3 ヒマワリ ヒマワリ
満開に近づいた「芝生の丘」のヒマワリです。ここは自由にヒマワリの間に入って、写真が撮れます。 中:芝生の丘
178 201708005 画像ファイル 20170803 17 8 3 ヒマワリ ヒマワリ
南エリアの「春まちの丘」近くの「夏の花畑」です。現在、この場所が一番たくさんのヒマワリが咲いています。 南:夏の花畑
179 201908004 画像ファイル 20190804 19 8 4 ヒマワリ ヒマワリ
馬見花苑の扇形花壇のヒマワリが咲き始めてきました。ひまわりウィークは今日で終わりですが、ヒマワリは当分楽しめそうです。 北:馬見花苑
180 201608007 画像ファイル 20160805 16 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
満開の「馬見花苑」のヒマワリです。中央エリアにある「芝生の丘」や「花の道」も見頃です。同じく中央エリアの「カリヨンの丘」は終わりです。 北:馬見花苑
181 202108002 画像ファイル 20210805 21 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
公園館の前「芝生の丘」は、一面白いヒマワリ ‘ホワイトナイト’ が満開です。 中:芝生の丘
182 201808004 画像ファイル 20180805 18 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
馬見花苑の大きな扇形花壇のヒマワリが満開となりました。梅雨末期の大雨の影響で生育が遅れていましたが、イベントに間に合いました。 北:馬見花苑
183 201808006 画像ファイル 20180805 18 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
ヒマワリは若い方に人気で、写り映えを良くするため、撮影位置を工夫しながら何度も撮影しておられました。 北:集いの丘
184 201508010 画像ファイル 20150805 15 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
「馬見花苑」のヒマワリです。公園のヒマワリは、今週末ぐらいまでが見頃です。今日は暑いながらも、青空が綺麗な1日でした。 北:馬見花苑
185 201708007 画像ファイル 20170805 17 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
今一番おすすめの、「夏の花畑」のヒマワリです。 南:夏の花畑
186 201708008 画像ファイル 20170805 17 8 5 ヒマワリ ヒマワリ
「芝生の丘」のヒマワリです。本数は少ないですが、見頃です。 中:芝生の丘
187 202208002 画像ファイル 20220806 22 8 6 ヒマワリ ヒマワリ
「花の道」の大きな円形花壇ではオレンジ色のヒマワリが咲きそろっています。花壇の真ん中に入ると背の高いヒマワリに囲まれて、別世界にいるように感じます。 中:花の道
188 201708010 画像ファイル 20170806 17 8 6 ヒマワリ ヒマワリ
今日で「ひまわりウィーク」も最終日です。イベントが終わってもヒマワリは、しばらくそのままです。 南:夏の花畑
189 201608016 画像ファイル 20160807 16 8 7 ヒマワリ ヒマワリ
今日は「ひまわりウィーク」の最終日です。満開のヒマワリの前で、バルーンアートが演じられました。 中:芝生の丘
190 201608017 画像ファイル 20160807 16 8 7 ヒマワリ ヒマワリ
満開の「芝生の丘」のヒマワリです。あと数日は楽しめそうです。 中:芝生の丘
191 201608018 画像ファイル 20160807 16 8 7 ヒマワリ ヒマワリ
園内のヒマワリは終盤を迎えていますが、各地の花壇は花盛りです。写真は「馬見花苑」です。 北:馬見花苑
192 202008005 画像ファイル 20200807 20 8 7 ヒマワリ ヒマワリ
緑道の中央・四阿(あずまや)の前では、白色・黄色・赤色のヒマワリが園路の方を向いて咲いています。高台なのでヒマワリ越しに見える景色も爽快です。 北:ヤマモモ広場
193 201408013 画像ファイル 20140808 14 8 8 ヒマワリ ヒマワリ
ダリア園周辺に植えられているヒマワリに、つぼみが上がってきました。開花は、今月下旬ぐらいからでしょうか? 北:ダリア園周辺
194 201508014 画像ファイル 20150808 15 8 8 ヒマワリ ヒマワリ
ヒマワリの花の最盛期は過ぎましたが、満開の品種もあります。ヒマワリを見られる方は、お早めにご来園下さい。 北:馬見花苑
195 201708013 画像ファイル 20170808 17 8 8 ヒマワリ ヒマワリ
ヒマワリの中では最後まで綺麗に咲いていた、「春まちの丘」近くの「夏の花畑」です。昨日の台風の風雨で、だいぶ倒れてしまいました。 南:夏の花畑
196 201608022 画像ファイル 20160810 16 8 10 ヒマワリ ヒマワリ
見頃が続く「芝生の丘」のヒマワリです。ヒマワリのシーズンも間もなく終わりです。ヒマワリを見に来られる方は、お早目のご来園を! 中:芝生の丘
197 201608025 画像ファイル 20160812 16 8 12 ヒマワリ ヒマワリ
最後まで残っていた「芝生の丘」のヒマワリも、花がらが目立ってきました。 中:芝生の丘
198 201908010 画像ファイル 20190814 19 8 14 ヒマワリ ヒマワリ
台風の影響で強い風が吹いてますが、扇形花壇上段のヒマワリは、それに負けじと咲き続けてます。 北:馬見花苑
199 201708019 画像ファイル 20170814 17 8 14 ヒマワリ ヒマワリ
ヒマワリの終わった今、一押しの場所が「馬見花苑」です。色鮮やかな草花が一面に咲いています。 北:馬見花苑
200 201408023 画像ファイル 20140818 14 8 18 ヒマワリ ヒマワリ
ダリア園周辺でヒマワリが咲き始めました。一番良く咲いているダリア園前の花壇で、6分咲きぐらいです。ダリア園のトンネル側のお花畑は、まだ咲き始めたばかりです。 北:ダリア園
201 201908018 画像ファイル 20190821 19 8 21 ヒマワリ ヒマワリ
今年新しくできた花壇のヒマワリが、開花し始めています。今週末には楽しめると思います。 中:カリヨンの丘
202 201408029 画像ファイル 20140822 14 8 22 ヒマワリ ヒマワリ
サンサンと輝く夏の太陽の下、1万2千本のヒマワリが見頃となりました。ダリア園前の花壇(写真)は、満開です。 北:ダリア園
203 201408032 画像ファイル 20140826 14 8 26 ヒマワリ ヒマワリ
トンネル側花畑のヒマワリも8分咲きとなりました。ヒマワリは、今が見頃です。ヒマワリは、公園の地元広陵町の「町の花」です。 北:ダリア園近く
204 201408033 画像ファイル 20140826 14 8 26 ヒマワリ ヒマワリ
ヒマワリの花は、太陽の方向を向くとよく言われています。公園で観察してみると、東から南東の方向に少し動いているような気もします?が、夕方になっても西には向いていません。 北:ダリア園近く
205 201708004 画像ファイル 20170803 17 8 3 ヒマワリ ヒマワリ,アンゲロニア
イベント後半の花の見所を紹介します。写真は「花の道」のヒマワリです。「花の道」にはアンゲロニアもたくさん咲いています。 中:花の道
206 201708009 画像ファイル 20170805 17 8 5 ヒマワリ ヒマワリ,アンゲロニア
「花の道」のヒマワリです。手前の白い花はアンゲロニアです。 中:花の道
207 201408036 画像ファイル 20140829 14 8 29 ヒマワリ,キク ヒマワリ,キクイモ
一本松古墳近くの自然生態園で、ヒマワリの仲間のキクイモが咲いています。北米原産で、当初は飼料用や食用として導入されましたが、全国の河川敷や荒れ地に広がっています。 中:自然生態園
208 201708001 画像ファイル 20170802 17 8 2 ヒマワリ ヒマワリ,サマーサンリッチフレッシュオレンジ
ヒマワリの品種を紹介します。「サマーサンリッチフレッシュオレンジ」は芯が黄緑色です。 中:花の道
209 201508007 画像ファイル 20150803 15 8 3 ヒマワリ,サルスベリ ヒマワリ,サルスベリ
彩りの広場周辺では、満開のヒマワリとサルスベリの両方を楽しむことができます。 北:彩りの広場周辺
210 201908002 画像ファイル 20190801 19 8 1 ヒマワリ,サルスベリ ヒマワリ,サルスベリ,ルドベキア
ダリア園周辺のヒマワリも咲き始めました。サルスベリやルドベキア等と同時に楽しめます。 北:彩りの広場
211 201608028 画像ファイル 20160815 16 8 15 ヒマワリ,サルビア ヒマワリ,サルビア,ペチュニア,マリーゴールド,ルドベキア
園内ではヒマワリが終わりましたが、サルビア(写真)やペチュニア、マリーゴールド、ルドベキアなどは満開が続いています。 北:集いの丘
212 202008004 画像ファイル 20200807 20 8 7 ヒマワリ,サルビア ヒマワリ,サルビア・ファリナセア
集いの丘・西側で淡い黄色のヒマワリ “サンリッチバナナ50“ が満開です。後方には紫青色と白色のサルビア・ファリナセアも園路沿いに咲いています。 北:集いの丘
213 201908003 画像ファイル 20190801 19 8 1 ヒマワリ ヒマワリ,サンセイション
バラ園近くの円形花壇のヒマワリも咲き始めました。'サンセイション'シリーズで小型で上向きに花を咲かせるのが特徴です。 中:花の道
214 202208003 画像ファイル 20220806 22 8 6 ヒマワリ ヒマワリ,サンフィニティ
「春まちの丘」花畑では、東側・南駐車場近くのヒマワリ ‘サンフィニティー’ が咲きそろってきました。西側の方は咲き始めです。 南:春まちの丘
215 201808016 画像ファイル 20180816 18 8 16 ヒマワリ ヒマワリ,サンフィニティ’の他に’テディベアー
南の花畑には、ヒマワリ’サンフィニティ’の他に’テディベアー’も沢山植わってます。今が見頃です。 南:春まちの丘
216 201908001 画像ファイル 20190801 19 8 1 ヒマワリ ヒマワリ,サンリッチ オレンジ
集いの丘周辺園路のヒマワリも咲き始めました。'サンリッチ オレンジ'ですが、50日タイプなので背が高めです。 北:集いの丘
217 201908022 画像ファイル 20190827 19 8 27 ヒマワリ ヒマワリ,サンリッチ オレンジ,レモン
夏の名残のようにヒマワリが満開になっています。品種はサンリッチ オレンジとレモンです。 中:カリヨンの丘
218 201608002 画像ファイル 20160801 16 8 1 ヒマワリ ヒマワリ,テディベアー
珍しい八重咲きのヒマワリ(テディベアー)が咲き始めました。バラ園の近くで咲いています。 中:花の道
219 201608023 画像ファイル 20160810 16 8 10 ヒマワリ ヒマワリ,テディーベア
「花の道」バラ園近くで、八重咲のヒマワリ「テディーベア」が満開です。現在綺麗なヒマワリは、ここと「芝生の丘」の2か所です。 中:バラ園近く
220 201408031 画像ファイル 20140822 14 8 22 ヒマワリ ヒマワリ,パチノレモン
公園では、あまり背が高くならない4品種のヒマワリを植えています。手前は、「グッドスマイル」、その後方のレモン色は、「パチノレモン」です。 北:ダリア園近く
221 201508008 画像ファイル 20150803 15 8 3 ヒマワリ ヒマワリ,パチノ・レモン
レモン色の花を咲かせているヒマワリは、パチノ・レモンという品種です。 中:花の道
222 201608003 画像ファイル 20160801 16 8 1 ヒマワリ ヒマワリ,プラドレッド
これも珍しい赤褐色のヒマワリ(プラドレッド)です。トンネル横のトイレ近くで咲き始めました。 北:彩りの広場
223 201708002 画像ファイル 20170802 17 8 2 ヒマワリ ヒマワリ,プラドレッド
ヒマワリでは珍しい、赤茶色の花を咲かす「プラドレッド」という品種です。 中:花の道
224 201908008 画像ファイル 20190807 19 8 7 ヒマワリ ヒマワリ,プロカット ホワイトナイト
白いヒマワリは'プロカット ホワイトナイト'です。切り花用に次々と新しい品種が開発されているようです。 中:花の道
225 201908007 画像ファイル 20190807 19 8 7 ヒマワリ ヒマワリ,プロカット レッド
ひまわりウィークは終わりましたが、個性的なヒマワリは咲き続けています。これは'プロカット レッド'です。 中:花の道
226 201508011 画像ファイル 20150805 15 8 5 ヒマワリ,サルビア,サルスベリ ヒマワリ,ペチュニア,サルビア,イッサイサルスベリ
同じ「馬見花苑」の様子です。ヒマワリ以外にも、ペチュニア、サルビア、イッサイサルスベリなどが綺麗に咲いています。 北:馬見花苑
227 201808010 画像ファイル 20180814 18 8 14 ヒマワリ,サルスベリ ヒマワリ,ペチュニア,一才サルスベリ
馬見花苑のヒマワリは、まだ見られる花壇があります。ペチュニアや一才サルスベリとのコントラストが美しいです。 北:馬見花苑
228 201608008 画像ファイル 20160805 16 8 5 ヒマワリ ヒマワリ,マーリーゴールド
ヒマワリ以外の「馬見花苑」の草花も満開です。手前の橙色の花はマーリーゴールドです。 北:馬見花苑
229 201508017 画像ファイル 20150810 15 8 10 ヒマワリ ヒマワリ,ルドベキア・タイガーアイ,ペチュニア
「花の道」では小さなヒマワリの花のような、ルドベキア・タイガーアイが満開です。後方の花は、ペチュニアです。 中:花の道
230 201808021 画像ファイル 20180821 18 8 21 ヒメイワダレソウ
芝生のように広がるグランドカバーのヒメイワダレソウの白い花が咲いています。一般的には芝生の代わりに栽培され、花を観賞することはありませんが、よく見ると可愛い花です。 中:花の道
231 201308027 画像ファイル 20130821 13 8 21 ミズキ ヒュウガミズキ,ヘクソカズラ
あじさい園入口付近のヒュウガミズキに蔓をはわせていたヘクソカズラです。名前のわりに、ほとんど臭いはしませんでした。 中:あじさい園入口付近
232 201208015 画像ファイル 20120813 12 8 13 ヒルガオ
タダオシ橋の袂の植え込みに咲いているのは、ヒルガオです。 南:タダオシ橋付近
233 201608044 画像ファイル 20160826 16 8 26 ビンカ,ミニナツ
「公園館」から「菖蒲園」に向かう園路横にある花壇では、ビンカ(ミニナツ)が咲き続けています。 中:公園館東
234 201308023 画像ファイル 20130820 13 8 20 フウセンカズラ
公園館脇のハンギングバスケットの隣で、フウセンカズラが白い小さな花をつけています。 中:公園館脇
235 201908024 画像ファイル 20190827 19 8 27 フウセンカズラ
フウセンカズラが実をつけています。北アメリカ原産のつる性植物で緑のカーテン用の植物としてよく見かけるようになりました。 北:県民協働花壇
236 201308024 画像ファイル 20130820 13 8 20 フウセンカズラ,トケイソウ
フウセンカズラの隣では、紫のトケイソウが咲いています。 中:公園館脇
237 201308009 画像ファイル 20130807 13 8 7 フヨウ
下池デッキの近くのフヨウです。フヨウは咲き始めたところです。 中:下池デッキ付近
238 201408014 画像ファイル 20140811 14 8 11 フヨウ
フヨウの花が咲き始めました。写真は、巣山古墳西交差点の南エリア側で撮りましたが、中央エリア側にもたくさんあります。 南:中央南口付近
239 201208019 画像ファイル 20120822 12 8 22 フヨウ
フヨウが咲き始めました。 中:バス停付近
240 201808025 画像ファイル 20180827 18 8 27 フヨウ,ムクゲ
フヨウの花がようやく咲き始めました。例年はもっと早く見られるのですが、暑さのせいでしょうか。ムクゲと同じように1日花で、夕方にはしぼみます。 中:中央臨時駐車場
241 201708041 画像ファイル 20170829 17 8 29 ヘクソカズラ
ヘクソカズラの花です。園内で良く見かけます。花をよく見ると綺麗ですが、何とも気の毒な名前です。 中:一本松古墳西
242 201208002 画像ファイル 20120802 12 8 2 ベゴニア
木立ち性ベゴニア(天の川)も見ごろです。 中:公園館
243 201908017 画像ファイル 20190821 19 8 21 ペチュニア
強い日射しのもとで、ペチュニアが咲き誇っています。中南米原産のナス科植物で、初夏から秋まで咲き続けます。 北:彩りの広場
244 201508037 画像ファイル 20150821 15 8 21 ペチュニア
ペチュニア 北:馬見花苑
245 201208020 画像ファイル 20120822 12 8 22 ペチュニア
タダオシ橋の近くの円形花壇では、ペチュニアがたくさん花をつけています。 中:タダオシ橋付近
246 201708030 画像ファイル 20170821 17 8 21 ペチュニア,アメリカ
「馬見花苑」のペチュニアです。南アメリカが原産です。最近のペチュニアは、品種改良が進みたくさんの品種が生まれています。 北:馬見花苑
247 201508012 画像ファイル 20150805 15 8 5 ペチュニア,アンゲロニア
「花の道」のお花畑です。手前の白色と濃桃色の花は、ペチュニアです。奥の白色の花は、アンゲロニアです。 北:馬見花苑
248 201708029 画像ファイル 20170821 17 8 21 サルビア,サルスベリ ペチュニア,サルビア,イッサイサルスベリ
写真の花は左手前から、ペチュニア(濃桃&薄紫)、サルビア(青)、イッサイサルスベリ(濃桃&白)です。 北:馬見花苑
249 201408024 画像ファイル 20140818 14 8 18 サルビア ペチュニア,サルビア・ファリナセア
駐車場と花見茶屋の間に置いてあるコンテナでペチュニア(赤紫)とサルビア・ファリナセア(白)が綺麗に咲いています。 北:駐車場
250 201608029 画像ファイル 20160815 16 8 15 ペチュニア,マリーゴールド
見頃の続いている「馬見花苑」です。手前はペチュニア、中ほどの黄色の花はマリーゴールドです。 北:馬見花苑
251 201608037 画像ファイル 20160822 16 8 22 ペチュニア,マリーゴールド
園内では北エリアの花壇が、綺麗に咲き続けています。写真の「馬見花苑」では、ペチュニアやマリーゴールドなどが咲いています。 北:馬見花苑
252 201308002 画像ファイル 20130802 13 8 2 ホザキシモツケ
砂場の脇で、ホザキシモツケが咲いています。 北:砂場脇
253 201208005 画像ファイル 20120807 12 8 7 ホザキシモツケ
これはホザキシモツケ。 中:バス停付近
254 201808030 画像ファイル 20180830 18 8 30 ポンテデリア・コルダタ,ナガバミズアオイ
ポンテデリア・コルダタ(ナガバミズアオイ)が咲きました。アメリカ原産の水生植物で、ミズアオイ科で同じ科のホテイアオイのような花が筒状についています。 中:流れのある坂道
255 201508033 画像ファイル 20150821 15 8 21 ポーチュラカ
ポーチュラカ 北:馬見花苑
256 201508034 画像ファイル 20150821 15 8 21 ポーチュラカ
ポーチュラカ 北:馬見花苑
257 201408019 画像ファイル 20140813 14 8 13 マリーゴールド
馬見花苑の草花は見頃が続いています。マリーゴールドなど伸びすぎている草花は、秋のフラワーフェスタに向けて、盆明けぐらいから切り戻しを行います。 北:馬見花苑
258 201508035 画像ファイル 20150821 15 8 21 マリーゴールド
マリーゴールド 北:馬見花苑
259 201508036 画像ファイル 20150821 15 8 21 マリーゴールド
マリーゴールド 北:馬見花苑
260 201408008 画像ファイル 20140806 14 8 6 サルスベリ マリーゴールド,イッサイサルスベリ
園内のお花畑の見頃が続いています。写真は、「馬見花苑」です。手前の黄色い花はマリーゴールド、後方のピンクの花はイッサイサルスベリです。 北:馬見花苑
261 201308026 画像ファイル 20130821 13 8 21 サルビア,サルスベリ マリーゴールド,サルビア,一才サルスベリ,ピンク
現在の馬見花苑の様子です。マリーゴールドやサルビアは、徐々に刈り込みを行っています。一才サルスベリは、白は終わりかけていますが、ピンクはまだもう少し楽しめそうです。 北:馬見花苑
262 201308001 画像ファイル 20130802 13 8 2 マーガレットコスモス
北エリアの集いの丘、大型テントの近くでマーガレットコスモスが咲いています。 北:集いの丘
263 201408025 画像ファイル 20140818 14 8 18 マーガレットコスモス
大型テント近くで、マーガレットコスモスが咲き始めました。 北:大型テント
264 201508045 画像ファイル 20150828 15 8 28 マーガレットコスモス
「花笑み橋」の近くで、マーガレットコスモスが咲き始めました。草花のようにみえますが、南アフリカ原産の低木です。 北:花笑み橋
265 201308008 画像ファイル 20130807 13 8 7 ムクゲ
下池デッキの近くのムクゲです。一重や八重、色もピンクや濃桃など数種類あり、今が見ごろです。 中:下池デッキ付近
266 201508049 画像ファイル 20150831 15 8 31 ムラサキシキブ,コムラサキ
トンネル近くで、ムラサキシキブ(コムラサキ)の実が色づき始めていました。もうすぐ秋本番です。 北:トンネル近く
267 201708006 画像ファイル 20170803 17 8 3 メランポディウム,ペチュニア
「馬見花苑」は色とりどりの花が咲いていて綺麗です。手前はメランポディウム(黄)とペチュニア(濃桃)です。 北:馬見花苑
268 201308018 画像ファイル 20130814 13 8 14 ヤブラン
流れのある坂道では、ヤブランが花をつけています。 中:流れのある坂道
269 201608042 画像ファイル 20160824 16 8 24 ヤブラン
園内各地でヤブランが咲き始めました。山野の藪(やぶ)の中などに自生しています。名前にランがつきますが、ランの仲間ではありません。 中:流れのある坂道
270 201708036 画像ファイル 20170825 17 8 25 ヤブラン
ヤブラン(藪蘭)が紫色の花を咲かせ始めました。日本各地の林床に自生しています。 日陰によく耐える丈夫な植物です。 中:公園館近く
271 201508043 画像ファイル 20150826 15 8 26 ヤマボウシ
ヤマボウシの実が赤く色づき始めました。菖蒲園角では園路にも落ちています。 中:菖蒲園
272 201308038 画像ファイル 20130830 13 8 30 ヤマボウシ
菖蒲園の周辺に植えられているヤマボウシが赤い実をつけています。 中:菖蒲園周辺
273 202208004 画像ファイル 20220819 22 8 19 ヤマモモ,アンゲロニア
緑道の真ん中辺りにある「ヤマモモ広場」の花壇では、6月に植え付けたアンゲロニアが、暑さや雑草に負けずに綺麗に咲いています。 緑:ヤマモモ広場
274 201208018 画像ファイル 20120817 12 8 17 ユリ ユリ
倉塚古墳の頂上から南へ少しくだったあたりに新鉄砲ユリが咲いています 中:倉塚古墳
275 201408012 画像ファイル 20140808 14 8 8 ユーパトリウム
ダリア園近くで、ユーパトリウムが咲き始めました。近くに白い花もあります。 北:ダリア園近く
276 201308020 画像ファイル 20130816 13 8 16 ユーパトリウム
ダリア園の脇で咲いているのは、ユーパトリウムです。 北:ダリア園の南側
277 201308021 画像ファイル 20130816 13 8 16 ユーパトリウム
ユーパトリウムは薄紫と白が咲いています。 北:ダリア園の南側
278 201508025 画像ファイル 20150817 15 8 17 ユーパトリウム,アゲラタム
「彩りの広場」で、ユーパトリウムがアゲラタムに似た花を咲かせています。写真の花は白色ですが、隣に青色の花もあります。 北:彩りの広場
279 201408011 画像ファイル 20140808 14 8 8 サルビア ラベンダー,サルビア・ファリナセア
ラベンダー? 実はサルビア・ファリナセアです。遠くから見るとそっくりです。 中:花の道
280 201208006 画像ファイル 20120807 12 8 7 リコリス
水分広場の小川の脇にリコリスが咲いています。 中:水分広場
281 201308037 画像ファイル 20130830 13 8 30 リコリス
水分広場でリコリスが咲いています。 中:水分広場
282 201208029 画像ファイル 20120831 12 8 31 リコリス
水分広場の小川のほとりで咲き始めたのは、彼岸花の園芸品種であるリコリスの一種と思われます。 中:水分広場
283 201308006 画像ファイル 20130805 13 8 5 リコリス,ナツズイセン
水分広場の小川のほとりでは、リコリス(ナツズイセン)が咲いています。 中:水分広場
284 201708032 画像ファイル 20170823 17 8 23 リコリス・スプレンゲリー,ヒガンバナ
「水分広場」でリコリス・スプレンゲリーが、ブルーを帯びた桃色の花を咲かせています。ヒガンバナの仲間で中国原産です。 中:水分広場
285 201908020 画像ファイル 20190823 19 8 23 リコリス・スプレンゲリー,ムラサキキツネノカミソリ
リコリス・スプレンゲリーが咲き始めました。和名をムラサキキツネノカミソリともいい、少し紫色の差し色が入ります。 中:水分広場
286 201608041 画像ファイル 20160824 16 8 24 ルコウソウ
「ダリア園」近くにある、ボランティアさんに制作していただいた花壇で、ルコウソウが咲いています。グリーンカーテンにも使用できるつる性植物です。 北:ダリア園近く
287 201708016 画像ファイル 20170810 17 8 10 ルドベキア,タイガーアイ
「彩りの広場」では黄色いルドベキアの花が目立っています。写真は「タイガーアイ」という品種です。 北:彩りの広場
288 201708017 画像ファイル 20170810 17 8 10 ルドベキア,チェリーブランディー
ルドベキアは黄色い花が多いのですが、赤茶色の「チェリーブランディー」という品種もあります。 北:彩りの広場
289 201708015 画像ファイル 20170808 17 8 8 ヒマワリ ルドベキア,ヒマワリ
「彩りの広場」のルドベキアは、少し倒れたぐらいで綺麗に咲いています。 これからはヒマワリに替わって、ルドベキアが主役です。 北:彩りの広場
290 201708025 画像ファイル 20170818 17 8 18 ヒマワリ ルドベキア,ヒマワリ,コスモス
「集いの丘」のルドベキアです。ヒマワリの咲いていた所は、もうコスモスが芽を出しています。 北:集いの丘
291 201608047 画像ファイル 20160829 16 8 29 ヒマワリ ルドベキア,ペチュニア,ニューギニアインパチェンス,ヒマワリ,コスモス
「花の道」では、現在、ルドベキア(写真)やペチュニア、ニューギニアインパチェンスなどが咲いています。ヒマワリの後には、秋に向けてコスモスを植え付けます。 中:花の道
292 201408018 画像ファイル 20140813 14 8 13 ルドベキア・タカオ
倉塚古墳には、ルドベキア・タカオも咲いています。ここのルドベキア・タカオは倒れて低く咲いていますが、普通は1m以上になります。 中:倉塚古墳
293 201308022 画像ファイル 20130820 13 8 20 ルリマツリ
公園館前の鉢植えで、ルリマツリが青い花を咲かせています。 中:公園館前
294 201208030 画像ファイル 20120831 12 8 31 ルリヤナギ
これはバラ園に植えられているルリヤナギです。 中:花の道
295 201908009 画像ファイル 20190807 19 8 7 レモンイエロー,モネのひまわり
レモンイエローの八重咲き品種'モネのひまわり'です。 北:彩りの広場
296 201508046 画像ファイル 20150828 15 8 28 ワタ
ワタの実です。奈良県では江戸時代にワタが盛んにつくられ、「大和木綿」として全国に知られる特産品となっていました。 北:彩りの広場近く
297 202108005 画像ファイル 20210820 21 8 20 ・ススキ,パンパスグラス,タカノハススキ
「花の道・ススキの丘」ではパンパスグラス(写真)やタカノハススキの穂が出はじめています。 中:花の道
298 201808003 画像ファイル 20180802 18 8 2 サルスベリ 一才サルスベリ
馬見花苑に植え込まれた一才サルスベリが、波の花のように満開です。青海波(せいがいは)のデザインが活かされてます。 北:馬見花苑
299 201908011 画像ファイル 20190814 19 8 14 東北八重ひまわり
遅咲きの'東北八重ひまわり'が咲き始めました。濃いオレンジ色でぬいぐるみのようなテクスチャーです。 中:花の道
300 201808012 画像ファイル 20180814 18 8 14 東北八重ひまわり
一番遅れて咲き始めた’東北八重ひまわり’が満開です。オレンジ色がきれいな八重系品種です。 中:花の道